きょうの気になるワード(ちゅうさん流の解釈)



新聞・テレビ・週刊誌・どこかの掲示板・電車の中吊りなど、オヤッと思ったワードや
フレーズをヒントに、筆者の体験や気づいたことを加えて毎日コメントしています。
2008年4月21日に開始、14年目に入りました。
2023年4月18日までは頁末でLINKしています。


2023.9.10 『もやもやの力』

Negative Capavility タイパ、なんて言葉が流行る現代、瞬時に答えがでるチャットGPTが登場して流行る時代、 これとは真逆のネガティブケイパビリティ、が話題だ。すぐ解決できない事態に結論を急がず、 答えのない状況に耐え迷う、という概念。「モヤモヤする力」ともいわれている。 普通であれば、モヤモヤ感は、すぐにでも取り払いたい。どうすればモヤモヤがな無くなるか、 書籍やセミナーやワークショップなどが多いのだ。
しかし、このモヤモヤを力に変える、というのがネガティブケイパビリティだ。 新たなアイデアを生み出す創造性にもつながると指摘され、ビジネスや教育、医療などで、 幅広く活用が進んでいるそうだ。


2023.9.9 『インボイス制度』
10月1日からインボイス制度が始まる。そもそもこの制度を始めなければならない理由は、 消費税は10%だが、食料品、ノンアルコールビール、テイクアウトの食品、週2回以上発行の新聞、 などが8%の軽減税率が適用されている。お店で発行されたレシートを見ると、 "軽減税適用"などと印字されている。事業者が商品の製造のために仕入れる際の消費税支払い時に、 どっちの税率を適用したかを明確にして消費税支払いによる誤魔化しを無くそうとする制度なのだ。 一般の消費者にはあまり馴染みがない仕組みだが、 事業者にとっては手続きや事務効率上の課題となったりするので、制度に反対する意見も多い。


2023.9.8 『文化遺産の破壊』
人類が築き上げて来た文化遺産、貴重な遺産は守り後世に伝えて行かなければならない。 ウクライナでは多くの歴史的遺産がロシアの侵攻、爆撃でダメージを受けているという。 何という愚行を行うのだろう。もしロシアが自国の文化遺産を破壊されたら、多くの国民が嘆き悲しむだろう。 その行為を自らウクライナに行っていることで、プーチンの心は痛まないのだろうか。長い長い時間をかけて、 先人が築いたものが一瞬にして爆破される、戦争はすべてを破壊し、取り返しが付かない状況をつくる。


2023.9.7 『ちいさな秋』
虫の声がだんだん大きくなって来た、ほんの少し夕方の風が気持ちよくなって来た、スーパーには、 葡萄や栗が並び出した、コスモスの花が咲き出した、日の出が少し遅くなって来た。 季節の移ろいがさまざまな場面で感じられるようになり、連日の灼熱夏日、 熱中症警戒アラートの日々が少なくなり、小さな秋を感じられるようになって来た。 台風の発生が今年はペースが速い。大きな災害が無ければいいのだが。


2023.9.6 『だれでもトイレ』
性的少数者の権利を守る取り組みとして、トイレをジェンダーフリーにする、という取り組みがある。 トイレは男性用、女性用と入り口が分かれていて、サインで区別、内装も異なっている。 女子校には男性用トイレが少なくて、共学になった時に男性トイレの増設改修、など聞く話だ。 最近は企業などで、ジェンダーフリー対応として、「だれでもトイレ」の設置をするところが多い。 トイレや更衣室などで工夫する推進側、これに対し利用する側の声がなかなか聞こえない、 という推進担当者の悩みも有るという。あなただったら、だれでもトイレにすんなりとは入れるだろうか? 男性用・女性用も有ったとしたら、筆者だったらそっちへ行くだろう。制度や考え方は理解できても、 今までの習慣や文化を変え、受け入れて行く社会機運の醸成もまた大事になって来る。


2023.9.5 『年60兆円の損失』
9月4日に、外来生物の話題を書いたばかりだが、今日の朝刊に、外来生物が生態系に及ぼす影響は、 年間4千億ドル(約60兆円)という記事が掲載された。 国連がその対応について早期に対策を必要する、としている。 人間の生活に悪影響を及ぼす種のことを、侵略的外来種と言うそうだ。世界中に3500種以上が存在し、 更に毎年200種が新たに記録されているという。ヒアリ、アメリカザリガニ、イタドリ、コイなど、 生物多様性を失う恐れがあり、早急に何らかの対策を、と国連では訴えている。


2023.9.4 『黒大豆枝豆 』
黒大豆(黒豆)は、おせち料理で食べる黒豆の煮豆のことだ。丹波の黒豆は、粒が大きくて味が良いので有名だ。 丹波地方では霧が多く、日中と朝晩の寒暖差が大きい。 そして朝方の霧が適度な湿りを与え、おいしくなるようだ。 11月始めくらいに、枯れて豆が採れる。実は9月中旬から2週間くらいは、枝豆として食べられる。 豆になる前の鞘の段階で枝豆として食べるのだ。これが絶品、甘味が有って、夏の枝豆とは比べものにならない。 我が家では菜園で栽培したものを食べられる。 最近はネット販売などでも買えるようだ。 少々お高いが満足度には代えられない。


2023.9.3 『外来生物』
国内各地で外来種の生物が増え、従来からの生物が影響を受け、生体系に変化を期たしたり、、 農業などに悪影響を与えている実体が多く報道されている。 アライグマ、噛みつき亀、ブラックバス、アメリカザリガニなどは、今はどこにでもいる。 最近、水辺で増えて農業などに影響を与えているオオバナミズキンバイ、ナガエツルノゲイトウなどは、 その繁殖力がすごいことで、困っている人が多い。駆除するにも労力がかかたり、動物類はやたらに 殺傷できないことが多い。困った自然への影響だ。


2023.9.2 『メディア・ユニバーサル・デザイン』
ユニバーサル・デザインとは、障害が有る人もそうでない人も高齢者でもそうでない人も、 あまねく生活の役にたつデザインを構築することだ。 例えば、シャンプーの容器にはギザギザのエンボスが加工されている。 シャンプーをする時は目を開けられない人が多いことから、シャンプーとコンディショナーを見分ける工夫だ。 このような発想を情報表示の現場で発揮するのが、メディア・ユニバーサル・デザイン(MUD)という手法だ。 色の見分けが苦手な人や、暗い所でもわかりやすい表示の工夫をする。文字で案内するのではなく、 ピクトグラムという絵や記号で表示する、などだ。パソコンなどで使っているUD教科書体などは、 見分けやすいフォントをつくってすでに搭載されている。UDは、ユニバーサルデザインのことだ。 情報伝達の場で工夫するMUD、SDG'Sの6項目に該当する。まだまだ進化する予感だ。


2023.9.1 『防災の日』
今日9月1日は防災の日、1923年(大正12年)関東大震災が起きた日だ。ちょうど100年目ということで、 この災害を風化させることなく、後世に伝えて行こう、ということで今年は防災の日を中心として、 大震災の時に何が有ったか、を伝えるイベントが多く開催されている。関東大震災ではデマが流布され、 そのデマを新聞が大々的にほんとうのことのように報じたことから、 本来の復旧・復興活動が妨げられたということが有った。このようなデマは世界中で、さまざまなところで起き、 人を戸惑わせる。特に今のSNSがフェイクニュースを拡散する。私たちは、 本当の情報なのかどうかを見極める心眼を鍛えておかなければならない。防災の日をきっかけに、 その備え、避難の方法、どのように"その時に"行動するか考えておきたい。


2023.8.31 『暑かった8月』
いつもの年なら8月末には夕方から少し涼しくなって、虫の声も大きくなる時期なのだが、 今年は9月も暑い日々…と予報されている。 地球環境の変化が、各地の水害や土砂崩れを引き起こし、この夏の猛暑を呼び込んでいることは、 誰にもわかる事実だ。いよいよ地球の悲鳴はわれわれ一人ひとりの生活まで脅かすこととなって来ている。 SDG'Sのことをまず考えた暮らし、ビジネスを構築していかないと、ホント真剣に考えないと、 もっともっとわれわれの日常生活が脅かされる。もう余裕が無い時期にきているのだ。


2023.8.30 『想定外の中国の出方』
福島第一原発の処理水放出に対する想定外の中国の対応、甘くは無かった。 日中の政治的火種になることは想定できたかもしれないが、 民間レベルでこれほどの影響が出るとは思っていなかったことだろう。 中国の個人から国内各地へのやたらな場所への抗議電話、日本人学校への投石、外務省の渡航注意呼びかけ、 これも、政府が放出を急ぐあまり"丁寧な説明"を怠ったツケだ。国内の漁業関係者も反対しているが、 まだ納得もしていないのに、"風評被害への補償"という形で強行してしまった。 国内もきちんとした説明責任をとっていないのだから、他国に対する説明責任など果たせるわけが無い。 中国の何も知らされていない市民の怒りが沸騰しているのだ。中国政府も市民が日本の問題に怒ってくれれば、 自国の問題に対する市民感情をそらす絶好の機会、という内部事情もある。日本政府はその辺を理解していない。 国際的にもっともっと丁寧な説明をキャンペーンしなければ、もっと違った想定外のことが起こってしまう。


2023.8.29 『中国人の日本人へのいやがらせ』
電話の国番号86は中国の印。その中国から国内の各地に、 いやがらせの電話がひっきりなしにかかっているという。図書館、ラーメン屋さん、居酒屋、スーパーなど、 ビジネスに影響しているところもあるらしい。内容は、福島第一原発からの処理水海洋放出への抗議だという。 原発とは関係ない、いわれもない場所に電話がかかることは侵害行為だ。おそらく中国国内のSNSで、 「日本に抗議の電話をかけよう」のような情報が拡散、反対運動の一翼を担っているという個人が、 この行為に及んでいるのだろう。中国の日本人学校では、卵や石をぶつける行為も発生しているという。 しばらくは、日本人が標的になることが恐ろしい。外務省は、渡航注意を呼びかけた。 そういったある種の風評被害や力の行使など、政府は予測したのだろうか? IAEAが科学的に認めた…などと世界を納得させようとしているが、理屈の上だけの自己満足でしかない。


2023.8.28 『トランプ劇場のはじまり』
トランプ氏の起訴により、俄かに彼のマスコミ登場の機会が増えて来た。 ツイッター改め”X”でのアカウントの復活でSNS発信も始まった。24日にはジョージア州の拘置署に出頭し、 起訴された時に撮影する本人写真に応じた。撮った写真はまさにいたずら坊主の悪ふざけ写真。 このあたりがトランプの変人ぶりを如実に表す。4つの起訴事案は彼にとって、 まさに劇場と化し、願っても無いマスコミ露出の機会となることだろう。 こういった人物に熱狂するアメリカの国民の考えは、ようわからん!(8月4日にも似たようなことを書いたが…)
ロシアといい、北朝鮮といい、中国といい、それぞれの国の国民性や文化は、日本人には理解できないことが多い。


2023.8.27 『タクシー不足にライドシェア』
タクシー業界に異変が起こっている。ドライバー不足で車庫に稼働しない車。 待っても待っても来ないタクシーに、困る外国人観光客。 インバウンドの回復と共に、タクシー不足は日本の観光イメージにも直結する。 こういったも問題に対して、 ライドシェア という概念を実施したら、という案が浮上している。日本では、普通の車に誰かを乗せて運賃を取るのは いわゆる『白タク』という行為として法律に違反する。法律を変えてこういったサービスを実施しよう、 という考え、実現までにはタクシー業界との調整など大きな壁がある。
以前、高齢者の移送サービスに有償ボランティアを実現する時にもタクシー業界の反対が有ったが、 社会的意義の面から法律が変わった。ライドシェアも、おそらくこのような流れになって行くのだろう。


2023.8.26 『原発処理水放出開始』
国内の漁業関係者が反対を表明する中、福島第一原発の冷却処理水の放出が昨日から始まった。 もうこれ以上の選択肢が無い中、これを実施するしか方法が無い、といったムードだが、 地元の漁業関係者の中には反対の声が根強い。政府は風評被害については“しっかりとした金をばらまく" としている。中国は昨日、予想に反した日本国内産の魚貝物全面禁輸に踏み切った。 政府もそこまでは想定していなかったに違いない。新たな政治上の火種になることだろう。 IAEAが安全を認めた訳だが、それを信じて買うか買わないかは顧客が決めること。 日本がいかに中国に抗議しても、中国には中国の立場がある。 国内の漁業関係者への補償を含めた対応は更に困難になった。 利便性の高くて危険な原発の行く末はこういった形でリスクとなって表れる。 それでも政府は、安全神話を信じ込み、愚かな原発稼働を推進する。


2023.8.25 『企業の中期計画廃止』
味の素株式会社が、中期計画(中計)を廃止すると宣言した。筆者は会社勤めの頃、 この中計づくりに頭を捻ったものだ。売り上げを伸ばし、利益を最大にするために真剣に考えることは、 企業の使命なのだが、時として3年ごとの計画はつくれど、 そのレビューや途中で中継にそぐわない企業環境の変化、中期計画がどのように履行され、何が良かったのか、 不足だったのかのレビューをやらない、などの弊害が有った。味の素の中計廃止は、 思いきって別の指標を実施しようとするものだ。
ある社団法人の理事をやっているが、ここでも慣例的に中計をつくる。 そして長い時間をかけてプレゼンをし、慣例的に進度報告をして行く。 時には"会議をやった"などというのが報告されるが、何を決めて何が出来てどんな成果が有ったかが無い、 まさに中計に振り回されるマネジメントに辟易している。


2023.8.24 『夏の甲子園終わる』
熱戦が続いていた夏の高校野球が終わった。今大会は関東と東北の決勝戦、いろいろあった大会に変化が起きた。 試合は慶応高校が全国3,486校のトップに立った。熱戦が終了したが、 さまざまな高校野球の変化を感じる大会だった。 熱中症対策として、5回終了後にクールタイム10分間を設けたが、 最初の頃かえって体調に不調を来す選手が続出、運営事務局が体調管理のためにと考えたことが、 選手たちには戸惑いとなった。大人の配慮が仇だった。決勝の2校は長髪の選手、 坊主頭に慣れている私たちには、ガキ大将っぽい顏のほうが高校野球には似合う感じだ。 精神論で戦う試合はもう無くなった。データを駆使して攻撃・守備を変化させる。そして選手に考えさせる。 監督も新しい野球スタイルを追い求めなければならなくなった。


2023.8.23 『結果がすべて』
7月14日から30日まで福岡で開催された世界水泳、8月19日から27日までハンガリーで開催の世界陸上、 振るわない成績に、コーチ陣や監督などがマスコミで叩かれる。先の女子サッカーワールドカップは、 準決勝にコマを進めることができなかったが、なでしこたちの活躍が賞賛され、監督も持ち上げられた。 9月8日から開催のラグビーワールドカップはどうなるか?前回は国内に空前のラグビーブームが起きた。 スポーツは何でもそうだが勝ってナンボ、勝てば人気が出るし選手や監督もチヤホヤされる。 負ければ叩かれる、といった宿命だ。 "みんな厳しい練習に耐えて頑張ったからいいじゃない"は通用しない。 空港のロビーに出て来る帰国選手の扱い、選手の振る舞いにも大きな差が出る。


2023.8.22 『原発関連、危険と金』
山口県上関町が原発廃棄物の中間貯蔵施設建設調査にGOを出した。 誰も受け入れたがらない施設の誘致を積極的に検討…とは聞こえがいいが、原発関連の危険手当金目当ての 危険と金をトレードオフで考えた結果だ。もともと原発施設の建設を当て込み、 莫大な補助金をあてにしていたが、建設がとん挫、ここで再度補助金をあてにし出した、ということだ。 全国の原発が立地する自治体を見ると、庁舎、市民会館、福祉施設、生涯学習会館、学校、 病院など立派な箱モノが似つかわしくないところに建設されている。住民は生活が潤うわけだ。 福島第一原発でこれが崩れた現実は、すでに知られたところだ。


2023.8.21 『集団検診の結果』
市の定期健康診断を毎年欠かさず受けている。3年前大腸がんの健診結果が“要精密検診”の診断。 多きい病院で内視鏡検査をした。何事もなく一安心。両性ポリープが見つかり、切除。 その保険金がガン保険から6万円副産物として有った。その後特に所見がみつからず、まずは一安心。 しかし、このところ、集団検診では見つからなかったが、肺に異常とか、胆のうに異常などの人が近くに。 日常の小さな異変を察知しなくてはならない。安心してはいけない。


2023.8.20 『マウイ島の火災』
ハワイ州、マウイ島の火災は、多くの住民が着の身着のままで焼け出された大きな災害となった。 島にはトウモロコシ畑が休耕地となったところに外来植物の枯れ草が茂り、これに引火、 ハリケーンの強い風にあおられて、逃げる間も無い速度で延焼、あっと言う間に閑静で美しい街並みが 焦土と化した。防災の放送も機能しなかったようだ。 平和で、のどかなハワイの光景が一瞬で空襲後のような無残な姿に。日本は水害、ハワイは火災、 世界中、どんな災害があるかわからない。「備えよ常に」(ボーイスカウトの教え)、だ。


2023.8.19 『ツイッターがX(エックス)に』
イーロン・マスク氏が買収したツイッター社。先週突然ロゴが変わり、名称がX(エックス)となった。 ツイッターというSNS、テレビ・ラジオ番組でリアルタイムでコメントが活用される時が多い。 アナウンサーも「Xでは…」と言いきれず、「X、旧ツイッターでは…」とか「ツイッター改めXでは…」 などと読み替えている。メディアでの影響も大きいんだ、と思ってしまう。 ツイッターには興味が無い筆者には、影響が少ないのだが、こういったSNSの突然の変化、 これからも有りうる話だ。SNSが社会に根差して行くに連れて影響が大きくなるだろうし、 経営上の理由でユーザーに大きな影響を及ぼす社会的責任を考えなければならないのでは。


2023.8.18 『スーパーの防災広告』
スーパーの広告と言えば、売り出しの目玉品をデカデカと掲載し、そのレシピなどが購買欲をそそる。 他のスーパーとの差別化をし、ポイントサービスをする、といったものが常だ。しかし、近くのスーパー、 『ヤ〇コーの広告は気の利いたものだった。地域のスーパーがここまでやるのはたいしたもんだ、と思った。 それは、防災特集として、防災用品を紹介、そして備蓄食品の紹介をするものだった。 防災チェックリストまでついている。災害が多いこの季節、防災への関心を高める、 社会貢献にもなる販売の仕方、好感度アップだ。


2023.8.17 『速度が遅い台風』
台風7号が近畿地方を襲った。実に、自転車並みのスピードだった。時速15キロと言えば、 ママチャリで少しスピードを出した速度だ。結果同じところに雨雲がかかり、雨が降り続き、 強い風が吹き続ける。各地で災害が発生した。台風は自分では動くことができなく、 気圧配置との関係性で強い偏西風が吹かないと今回のような状況になってしまう。 今までとは違う動きになるのは、気圧配置が今までと違うことによる。 地球の気象条件はどこまで変化をつづけるのだろう。まだまだ今までの常識を変える事態が起こりそうだ。


2023.8.16 『お盆セール』
今年のこの時期、スーパーの広告がいつもと違ったレイアウトをしているように思う。 8月10日あたりから目立ち始めた。内容はと言えば、握り寿司の盛り合わせ、手巻き寿司セット、オードブル、 焼肉セット、刺身の盛り合わせなど、家族で楽しめる内容のものだ。お盆に帰省したり家族で集まっての団欒向け、 といったものが広告のトップを飾る。コロナが明けて“さあ、みんなで集まって” といった層をターゲットにしている。結構売れていそうな雰囲気だ。今日は送り火だ。


2023.8.15 『終戦の日』
今日は終戦の日、全国戦没者慰霊式が行われる。1945年8月15日は、日本がポツダム宣言受諾を公表した日だ。 国際的には正式に戦争が終わったのは9月2日とされている。 この日アメリカの軍艦ミズーリ号艦上で、 日本が連合国側の無条件降伏文書に調印した。
日本はなぜ第二次世界大戦で世界的に孤立し、負け続けても本土決戦まで考えて、 310万人(公称:実際は500万人以上といわれる)という、とてつもない戦死者を出しても降伏せず、 原爆が落とされてからの終戦決意となったのだ。私たちは学校できちんとしたこれらの歴史教育を受けて来なかった。 今その時代に興味を抱き、第二次世界大戦に至る日本や世界の背景、 プロパガンダで国民を欺いた軍部の思想、終戦時の状況などについてのルポや記録を読んでいる。 きちんとした国づくりのポリシーの無いままに、“なんとかなるだろう“と戦争を続けた東条英機の思想、 国民を欺いた軍部がどういった行動や決断をしたか、などが掘り起こされる。 結果、マッカーサーが敷いたレールの上を走る、アメリカの傘の下の、今の日本が始まった。


2023.8.14 『高校野球報道』
NHKの「ニュース9」後半、スポーツコーナーで報道される高校野球の今日の結果。 日本地図に各県別の校名表示。そのプレートが黄色い場合はまだ残っている学校、 白いプレートはすでに敗退した学校、毎日毎日白いプレートが増える。 残っている都道府県が一目でわかるようになっているが、 どこの県が残っているか、はそんなに大切なことなのだろうか。 優勝旗が関ヶ原を超えたことが無かった時は、そこにニュース価値が有ったと思うが、 仙台育成が優勝して以来、それは関係なくなった。 各校が死力を尽くした戦いの結果は勝ち負けだけではない。NHKの報道スタイルには疑問を感じる。


2023.8.13 『田舎が遠くなった』
今日はお盆の迎え火の日。11日(山の日)から3連休の最終日だ。 あと1,2日続けて会社がお盆休みの人も多いと思う。
定年退職して毎日が休日の身には、 今日は何ための祝日だっけ?とか、連休とニュースで言っているけど、何連休?など、 果ては今日は何曜日だっけ?などと思ってしまう。まったく世間ずれした大雑把な日々なのだ。 この連休でお盆で実家に帰った、など多いことだろう。昔は東北の実家に毎年子どもたちを連れて帰ったのだが、 両親が亡くなって、時々のお墓詣りくらいになってしまって、田舎も遠くなってしまった。


2023.8.12 『ペルセウス座流星群』
8月13日の夜は、 ペルセウス座流星群 がピークになるそうだ。月明りが無く、空も明るくないので、 観察する時には、暗いところに目をならせばいい、とのことで15分くらいスマホを見たり、 テレビを見たりしない方がいい、と専門家はアドバイスする。ピークは13日の午後5時頃と言うが。 まだ空が明るいので、見られるかどうか。
ライブ配信が行われていて、ハワイ島のマウナケア山 からの美しい星空が見られる。200個位見える可能性があるそうだ。


2023.8.11 『新幹線の車内販売終了』
新幹線の車内で、ワゴン車を推して商品を販売する光景が10月以降、見られなくなる。 JR東海は、「のぞみ」、「ひかり」で続けて来た車内販売を、10月で終了すると発表した。 車内で缶ビールや暖かいコーヒーを買うのが楽しみだったが、寂しくなる。 ドリップコーヒーとアイスクリームの売り上げが大きかったそうだが、 これは駅の販売機を増やすことで対応するそうだ。最近の駅やホームなどでのコンビニの充実で、 車内の売り上げが減って来たこと、従業員確保に苦労していることなどが理由だそうだ。


2023.8.10 『なでしこジャパン』
女子サッカーワールドカップの順々決勝が明日キックオフだ。予選リーグを無失点無敗で通過した我がニッポン、 ノルウエーに勝ち、次はスウェーデン戦だ。世界ランク1位のアメリカを破ったスウェーデン、手ごわい相手だ。 報道によれば、選手たちの仕上がりが順調で、リラックスして臨めるようだ。前に優勝したのはついこの間、 と思っていたら、2011年だから、12年も前になる。その時の歓喜のシーンが再現されることを願っている。


2023.8.9 『マインドフルネス』
マインドフルネス(mindfulness)なる言葉が流行っている。どうも英語にするとハイカラなイメージがつきまとうが、 簡単に言えば、“瞑想”と言ってもよい。「とらわれのない心の状態で、ただ観ること」といった意味で、 座禅がそのいい例だ。マサチューセッツ大学の医療センターで開発されたマインドフルネス瞑想法では、 海馬と頭前野(学習、思いやり、内省など)が活性化し、ストレス軽減・能力アップした、 という科学的裏付けがあるようだ。座禅は更に“無”の世界だ。 マインドフルネには集中力を高める効果があり、 不安やストレスに押しつぶされている状態から解放されることで、 心身のコンディションを整える効果も期待できることから、ビジネスシーンでも多用、取入れられている。 座禅などは、一時的な効果を狙うのではなく、日常生活に自然に組み込まれたライフスタイルが最もいいのだが、 ビジネスシーンでは、その場しのぎの一時的な効果のみ追及しがちになってしまう。 個々人に置き換えると、日々のマインドフルネスを意識した日常生活がたいせつになる。


2023.8.8 『異業種間の利益追求もたれあい』
何かと世間を騒がせているビッグモーターの企業精神、 コンプライアンスなど無いに等しい無鉄砲なワンマン経営だ。 損保ジャパンなど損害保険大手3社がビッグモーターに出向社員を出していた。 中古車売買時の保険加入を有利にわが社にもらうための出向だ。 そしてビッグモーターは客の車に故意の破損をしかけ、保険金を水増し請求する。 保険を使われたユーザーは等級が下がり、翌年からの支払い保険金が増える。 ビッグモーターには修理代が転がり込み、 保険会社は高い保険料が転がり込む、このもたれあいは異常に悪質だ、金融庁が調査に入った。 ビッグモーターが悪いが、損保会社はもっと悪い。金が動くと組織は誤ったことをする。 こんなあくどい、双方の会社を厳しく罰して欲しい。


2023.8.7 『自転車に違反青切符』
警察庁が自転車の利用者にも違反青切符を出せるよう検討している。 赤切符と言われる危険運転行為に対しては昨年は2万5千件有ったそうだ。 しかし、相次ぐ事故の死傷者の増加に、新しく反則金で済む青切符の発行を検討している。 自転車の運転は、当然道路交通法のもとで行われなければならないが、車やバイクのように、 免許証を保持しての運転と違い、法令のことなど考えないで安易に通行している。 雨の日の傘さし運転、歩道の通行、歩道の無い道路をみだりに横断、信号無視、酒酔い運転…などなど、 自身も自転車を運転していると、違法行為を平気で行ってしまい、車の運転のような慎重さは無い。 注意すべき事柄が、自転車の運転では欠落する。 危ない行為に警察庁も新たな手で事故の撲滅を図る意気込みのようだ。


2023.8.6 『日大アメフト部』
覚せい剤所持の日大アメフト部、ニュースを賑わせている。5年前に違法タックルの問題から、 日大の組織的な違法行為での検挙につながり、粛清をしたはずなのに、更にまたこういった問題が噴出。 学校側が事態を把握していたにも関わらず、警察への通報が1週間以上遅れていた、 という新たな事実もわかった。隠しきれなかった学校の対応方法、更に別の事案も掘れば出て来そうだ。 日大というマンモス校には、こういった悪のDNAがはびこっているようだ。 学びの宿が犯罪の巣になってはいけない。もっともっと組織的な、抜本的な改革を、だ。


2023.8.5 『祭・神事での動物虐待』
三重県桑名市の神社で奉納される無形民俗文化財「上げ馬神事」に、動物虐待だ、との声がSNS上で飛び交い、 神社側は、県の指導(動物を虐待しないように)を受けてやり方を改善することとした。 他にも沖縄のハブとマングースのショー、土佐の闘犬など各地にこういった行事やショーが有る。 動物愛護法が立法化され、「みだりに動物の身体に外傷を与える恐れのある行為」を禁じているが、 伝統文化としての神事などは、これに当たらない、と環境省は判断している。 競馬なども、ゴール付近で騎手が馬の腹に強いムチを入れる。これなんかも虐待の範囲だろう。 時代の流れで伝統文化が消えていくことは一考を要すことだ。みだりに虐待を叫ぶ外部の人たちには、 伝統文化を保護する観点からも思考・提言を考えてもらいたいものだ。


2023.8.4 『トランプ教』
前アメリカ大統領トランプ氏の諸々の不正や蛮行が米国で起訴されている。 起訴は3度目だというのに、共和党の次期大統領候補としての人気は50%を超えている。 誰の目に見ても人格的に問題が有る異常なお方だが、トランプ氏を支持する米国人は、 狂信的なトランプ教の信者たちだ。 世界中には、常識的な目で見て変な人が、大きな権力を握って奇行を繰り返す国が有るが、 これもプロパカンダで塗り固められた教祖様を敬う信者たちの支持が有るが故だ。 今のアメリカは、大統領が80歳以上、もっと若いリーダーが出なければおかしくなってしまう。 アメリカの社会もよくわからない。ノスタルジックで硬直化した狂信的な文化を持った人たちが多い。


2023.8.3 『ビールが美味い』
連日の猛暑で多少身体が夏バテ気味だ。涼しいエアコンが効いた部屋に籠っていることは、 熱中症の予防にはいいことだが、これも身体がなまってしまい、あまりいいもんではない。 そんな中、夕食で飲む1本の缶ビール、冷凍室でキンキンに冷やして、これまた冷やしておいた、 ステンレスの二重構造マグカップ。注げばシャリシャリのシャーベットになる直前くらいで飲む。 上唇には泡の髭ができるくらい。「うわっ、生きてるな〜」という瞬間だ。ビールのアテには、 採れたての冷やしトマトにたたききゅうり、オクラとモロヘイアののネバネバに醤油味、 たまらない。ビールは1本だけ。もっと飲みたいがグッとこらえると、ご飯がおいしく食べられる。


2023.8.2 『戻って来ないパルスオキシメーター』
新型コロナ感染が最盛期の頃、病床に入れない人が自宅療養する際、各区市町村は、 食料や医薬品の提供に加えてパルスオキシメーターの貸し出しをした。 その貸し出した機器が市町村に戻って来ない、その集計が全国で30万個にもなるという。 貸し出したものが戻っても、使い途に困り、高齢者施設に寄付したり、廃棄処分の自治体も有るという。 何という税金の無駄遣い。貸し出す際のデポジットをしておくとか、返却の仕組みを考えていなかった。 貸し出したものが戻ったあとの再利用の仕組みが無かった、などの税金の無駄遣い。 いつものことながら、お役人のやっつけ仕事はあとになって大騒ぎになる。


2023.8.1 『平均寿命2年連続下がる』
厚生労働省が最新の男女の平均寿命を発表した。 2022年度は男性が前の年から0.42歳縮んで81.05歳、女性は0.49歳縮んで87.09歳。 男女ともに2年連続で前の年を下回ったということだ。その要因として、 「新型コロナウイルスの流行などが影響している」と分析しているようだ。 去年の新型コロナによる死亡者数は4万7000人余りで、おととしのおよそ1万6000人を上回ったことが理由だという。 世界で見ると、男性=70.8歳、女性=75.9歳。日本は世界平均を大きく上回る長寿国だ。 男性はスイスに次ぐ第2位、女性は1位、トップだ。 それにしても、女性は男性よりも6年長生きしている。
すごい。


2023.7.31 『眠い!』
暑い、だの眠い、だの自分のわがままを、そのまま書いている。本当に眠い。本を読んでいていつらうつら、 テレビを見ていてうつらうつら。見る本やテレビがつまらないせいも有るが、睡魔に襲われるのは、 夜の睡眠がしっかり熟睡状態になっていないのでは、という気がする。 夜中に暑くて目が覚める。半分夢の中のような気がするが、これが何度もある。 うつらうつらするもんだから、30分くらい午睡をする。贅沢な話だ。


2023.7.30 『暑い!』
暑い!暑いと言っただけで身体がジリジリする感じだ。連日の猛暑、各地で温度計がうなぎのぼり、 一昨日は39.8度を記録したところもあった。天気予報では、熱中症対策でエアコンを28度以下に設定、 と呼びかける。関東地方はこの先1週間以上35度の晴が続くと予想している。雨が降らない。 庭の花たち、菜園の野菜たちがぐったりしている。毎朝の水やりが欠かせない。来月の水道料が気になる。 国連のグテーレス事務局長は世界的な猛暑を「地球温暖化を通り越して、地球沸騰」と表現した。


2023.7.29 『花火大会』
このところ、遠くから花火大会らしき音が風に乗って伝わって来る。 今日は隅田川花火大会だ。 今年はコロナ感染の対応が5類に変わって、各地で夏祭りや花火大会が復活の兆し。 しかし、相次ぐ物価の高騰、花火の火薬の高騰、開催に伴う企画費や人件費の高騰などが、 資金面で大きな課題となっているという。資金不足で中止せざるを得ない大会もあるようだ。 クラウドファウンディングを行って資金確保しているところもある。秋田県の大曲花火大会は、 有名な大規模な大会だが、大雨洪水の影響で会場の河川敷が荒れているのを、必死で修復中だという。 花火大会も悲喜こもごもだ。


2023.7.28 『高校野球予選』
8月6日から始まる甲子園2023、第105回全国高校野球選手権大会。 今、全国各地で地方予選大会が繰り広げられている。暑い中、選手や応援団は青春をかけて熱中症をものともせず、 汗だくで頑張っている。大変だろうが、見る側からすれば爽やかな若人の光景だ。 代表の49校に入ろうとして夢を追っている球児たちだが、強豪校が破れてしまったり、 ダークホースの学校が決勝に進出して来るなど、トーナメントの勝ち上がり方式の悲喜こもごもが見られる。 今年は、全国大会のプラカード担当に男子も選ばれるという、時代の波が甲子園にも訪れた。 


2023.7.27 『新大関』
昨日の日本相撲協会の臨時理事会で、名古屋場所で12勝3敗で優勝した鵬翔龍の大関昇進が決まった。 いつもの取り口前に見せる厳しい顏が無く、終始笑顔だった。 先場所後の霧島に続く新大関の誕生に、大相撲への興味が湧く。おじさんに、元横綱の朝青龍を持つ新大関、 横綱を狙って行くことだろう。大相撲がモンゴル力士に席捲されていくことには、少し抵抗があるが、 国技が面白くなって行くことには反対しない。


2023.7.26 『トイレの話』
図書館で最近借りた『トイレの四方山話』(北俊夫男著・文芸社)という本がある。 人間は食べて、排せつする。 しかし、食べる方は華やかにさまざまな情報が発信されるが、排せつのことになると、ほとんど話題にならない、 という疑問がべースになっている本だ。 最近の公衆トイレ、ものすごく綺麗になって、高速道路のサービスエリアなどは、 トイレ利用することが楽しくなったりする。 ひと昔前は、公衆トイレというと、4K(臭い・汚い・暗い・怖い)と言われて来たが、最近の改善には目を見張る。 世界を見渡せば、トイレは文化ということで、さまざまなスタイルと仕組みがあるらしい。 臭いものには蓋ではなく、排せつについても、もっとまじめに考えて行かなければ、と思った。

♪トイレにはそれはそれはきれいな
 神様がいるんやで
 だから毎日キレイにしたら女神様みたいに
 べっぴんさんになれるんやで

植村花菜の曲、「トイレの神様」の歌詞だ。


2023.7.25 『横田基地の泡消火剤事故』
東京都多摩地域で飲料水から基準値を超えるPFAS(有機フッ素化合物)が検出された問題。 安全であるはずの水道水から検出されるという、信じ難い事案だ。 多摩地域は人口密度が高いから、大き社会問題化している。 どうも、横田基地から漏れ出したのでは、という疑いに、横田基地側では2019年に流出を防衛省に報告していた、 と表明した。しかし、防衛省は4年間もこれを公表していなかったことが判明した。 米国では厳格な規制があるのに、日本に基地を置く米軍は手ぬるい。 なぜこういったことが起きるのか、国内管轄の防衛相のずさんな情報発信体制だ。 今になって「得られた情報は速やかに抵抗すべきだった」 という、「えっ?」と思う回答。お役人さんの危機意識の欠如、困ったものだ。


2023.7.24 『デジタル庁』
マイナカードの失態が続くデジタル庁、河野長官の説明責任は果たしてきちんとしているのか? 残念ながら、その責任をきちんと受け止めた発言にはなっていない。あたかも地方自治体のミスに、 転嫁してデジタル庁の責任について明確に発言しない。個人情報保護委員会は、デジタル庁に対し、 7月19日に立ち入り検査を実施した。根幹となる個人情報に対し、あまりにも無責任な対応に、 業を煮やしたのだろう。河野長官の進退にも影響することだろう。昨日の大相撲優勝の表彰式で、 総理大臣杯の代読などしてる暇はないはずなのだが。


2023.7.23 『梅雨明け』
昨日関東地方が梅雨明けした。関東地方各地でゲリラ豪雨が有ったものの、 筆者の地域では雨らしい雨が降らず、菜園がカラカラ、毎朝水まきをしている。気持ち的には遅い梅雨明け、 だと思っている。関東地方は平年よりも3日遅い発表だったそうだ。雨が降ったところでは極端な豪雨、 浸水した住宅も有ったから、後片付けや復旧に大変な思いをしておられるだろう。心からお見舞いを申し上げたい。 21日からは子どもたちが夏休み、早々福岡県で水の事故が有ったが、子どもたちの夏休み中の安全を祈りたい。


2023.7.22 『サッカー女子W杯』
オーストラリアとオニュージーランドを会場とした女子サッカーのワールドカップが20日から始まった。 なでしこJAPANの活躍に期待したい。 初日のニュージーランド対ノルウエーの開幕戦では、 日本人女性の3人が審判を担当した。審判は公正なジャッジをするために、全力で選手を追いかける。 確かな目で見て、ルールを総動員してジャッジする。誰でもできる仕事ではない。 審判の資格には4級から1級まであり、3・4級は都道府県、2級は地域のサッカー協会、 1級は日本サッカー協会が行うそうだ。Jリーグや国際試合の審判は、1級取得者の中から推薦されて決まるのだそうだ。


2023.7.21 『修理工場が客の車に傷』
車の買い取り、車検、修理の会社ビッグモーター が利益を上げるため、事故車の修理の時、故意に傷をつけて修理費を水増し、保険金請求に回していた、 というニュース、耳を疑う。有ってはならない悪徳商法だ。国土交通省も調査に乗り出した。 社長以下の減給策を発表したが、会社による記者会見は行われていない。 会社のリスク管理としては最低の行動だ。そういう、企業のコンプライアンスに疎い会社なんだろう、きっと。 ビッグモーターと言えば、ラジオで派手なコマーシャルを行い、 車を高く買い取る、というアピールをしている。こんな会社が高く買い取ることなど、やるわけが無い。


2023.7.20 『さあにぎやかにいただく』
65歳以上で低栄養傾向の人が男性で13%、女性で22%になるという。 最近の物価高で節約指向になっているのも理由らしい。これに対し、食材をバランスよく食べて、 フレイル(身体的、精神的な虚弱による認知症の予備軍)にならないようにしようという提案だ。 (さ)かな、(あ)ぶら、(に)く、(ぎ)ゅうにゅう、(や)さい、(か)いそう、 (い)も、(た)まご、(だ)いず、(く)だもの、をバランスよく食べよう、 という提案で食生活の多様性を目指す。ロコモチャレンジ推進協議会が提唱している。


2023.7.19 『インフラの破壊』
ロシアのウクライナ侵攻で、道路・橋・発電所・ダムなどのインフラの破壊が相次いでいる。 修復するには、莫大な資金と時間を要する。ロシアはウクライナがやった、ウクライナはロシアがやった、 と非難の応酬だ。市民の生活はズタズタになって、やりきれない憤懣をどこにぶつけたらいいか、 戦争には常に、庶民の生活に影響し、一般市民がガマンを強いられる。加えて世界的なエネルギー問題、 食料不足の問題。互いの非難や制裁や攻撃合戦では解決しない。ロシア対ウクライナ・NATOの対立、 早い解決が地球の未来に影響する。

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2023.7.18 『ワクチン接種6回目』
今日、ワクチン接種の6回目を打ちに行く。知り合いには、副作用が怖くて一度も打っていない人がいる。 ワクチンの影響で、目に障害を持った人がいる。コロナに感染、ワクチンを打っておいたほうが良かった、 と後悔している人がいる。国や自治体は、最善の支援をするが、個々人の諸症状は状況が異なるから、 難しい対応だ。今までに無かったワクチンだから、どんなリスクがあるか心配だ。6回目はもういいんじゃないか、 と思っていたが、第9波が迫っている、ということで打つことにした。


2023.7.17 『アスパルテーム』
アスパルテームとは、「カロリーゼロ」や「ノンカロリー」とのうたい文句で販売されている、 ダイエット系のジュースやお菓子などによく使用されている。 WHOがこの物質の危険性について発表し、人に対して発がん性が有る可能性を示唆した。 アステルパームは、歯磨き粉や咳止め、ダイエット飲料にも使われているという。 ダイエットに成功しても、ガンになってしまったら元も子も無い。


2023.7.16 『雹(ひょう)被害』
このところ、大気の不安定による気象の急激な変化で、各地で雹が降っている。 大きなものはピンポン玉くらいあるというから、人間に当たったら怪我をしてしまう怖い現象だ。 車のボンネットや屋根がぼこぼこになる被害も出ているようだ。畑の野菜などは、葉に穴が空いたり、 実にくぼみができたり被害が大きくなってしまう。稲などにも影響がある。水害だけでない、 雹の被害も農家にとって大きな損害となる。


2023.7.15 『マイナトラブル』
何かとさまざまな良くない話題を提供してくれるマイナカード、返納する人が増えているようだ。 そんなさ中、500万枚の枚数が過大計上され、取得枚数8800万枚に含まれていた、という。 総務省がまとめていたが、単純に取得者数の積み上げだけで、国外転出者、期限切れ、 死亡などで減った分を計上していなかった、というお粗末な仕事。 この500万枚を除くと、取得率は4ポイント下がるという。集計担当者が気付かないわけが無い。 交付率の数字を上げるための思惑だったに違い無い。
総務省は、あわててこの過大公表を見直すことを決定した。            


2023.7.14 『暑い!』
関東地方、昨日は曇り空でギラギラ太陽が出なかったことで、気温は前日よりも4度程度低かった。 12日には八王子市で今期国内最高の39.1度という記録。なんという暑さだろう。 救急も熱中症による出動が多かったようだ。このまま行けば8月の気候はどうなるんだろうと思う。 灼熱の地域が有れば、線状降水帯による大雨で河川の氾濫、内水災害、土砂崩れなどが各地で発生している。 九州地域や甲信越地域がひどかった。映像で濁流や土砂災害を見ると、目を覆いたくなる惨状だ。 線状降水帯や突風はどこで起きてもおかしくない感じだ。怖い。


2023.7.13 『新SNSスレッズ』
新しいSNSアプリが登場した。発表して5日目で世界で1億人の人が登録した、という驚きのスピードらしい。 ツイッターに対抗したアプリということで、アメリカのメタ社がツイッター社の人材を雇い入れて組織的に 不法な開発をした、とツイッター社が訴えているらしい。
ツイッターやフェイスブックなどやらない筆者にはあまり興味のある話題ではないが、 新種のアプリが多量に出現する世界、付いて行くのが大変、スマホを使う時間も増える一方のようだ。


2023.7.12 『トイレ制限違法』
職場の女性トイレ利用制限は違法、という最高裁判決が昨日出された。 性的少数者に関する法律が施行され、各所での対応が必要になっているが、 トイレは男性マークと女性マークに分けられ、女性と男性の利用が社会的に認知されている。 ここに性マイノリティーの人がトイレの利用区分をどうしよう、となると女性トイレに男性が入ることによる 一般の人の認識をどう処理するかという問題に突き当たる。昨日の判決は、性マイノリティーの人に配慮を、 という判断。企業や官公庁、公園などの公共施設、公共トイレでの対応が今後必要となる。 これから出て来そうな問題は、銭湯や旅館の風呂場でどうするか、難しい課題だ。


2023.7.11 『線状降水帯』
その昔は夏になると大きな台風が来て、備えをしっかりやったものだが、今は違う。 線状降水帯 という強力な雨雲が長時間同じところに留まる現象が各地で起き、大きな災害が多数発生している。 気象庁によると、線状降水帯の予測は非常に難しい現象らしい。突如現れるから、備えができない。 しかも強い雨が長時間降り続くことで、河川の氾濫や内水反乱、土砂崩れが発生し、被害が大きくなる。 今までの経験値が活かせない気象の変化、注視しなければならない。


2023.7.10 『納豆の日』
7月10日、今日は何の日? と来たら語呂合わせで“ナットウ”だ。 今日は納豆の日。 1981年に関西納豆工業協同組合が関西地域限定の記念日として制定し、 その後1992年に全国納豆協同組合連合会が改めて全国の記念日として制定した。 納豆の消費量の全国平均は年間13.6パック、トップは福島県で21.8パックだそうだ。 最下位は和歌山県の年間5.9パックだったそうだ。 その昔、関西から西は納豆をあまり食べない、という説が有ったが、今は違うようだ。


2023.7.9 『明日は新聞休刊日』
朝刊に「明日は新聞休刊日です」の広告。毎日雨の日も風の日も、早朝に配達してくれる新聞、 制作の編集部の人たちも毎日取材で飛び回り、休みを取って欲しいと思うことがある。 年に4,5回の休刊日くらいはいいだろうとは思うが、値上げをしてすぐの休刊日、 朝一番にポストを覗く楽しみが無くなるのが残念だ。


2023.7.8 『クラスタ爆弾』
米国がウクライナに、クラスタ爆弾を引き渡すと決定した。ウクライナの反転攻勢にとって弾薬不足を補うため、 という理由のようだ。が、国連ではこの爆弾の殺傷能力の大きさ、不発弾が大量に国土に残ることを懸念して、 使わないよう決議している。武器を引き渡すということは、使われるということだから、 米国のこの対応は国連決議違反ということになる。ロシアを相手にした代理戦争の様相、ますます激しくなる。


2023.7.7 『高価買取』
女性専用ダイヤル、和服高価買取の記事。和服を売りたい人は電話を、自宅まで引き取りに行きます。 この類の宣伝がものすごく多い。美術品、洋酒、切手などの有価証券、楽器、レコードなどを 自宅を訪問して査定、すぐに現金で買い取る、というものだ。 利用した事は無いが、高齢化時代にあって断捨離をするような人が 狙い目なんだろう。自宅に“何かありませんか?”と電話がかかって来ることもある。 このようなビジネス、儲かるんだろうな。


2023.7.6 『思い通りにならん』
人生なかなか思い通りにならないことが多い。過日お亡くなりになった上岡龍太郎さんは、 「思い通りにならんことほど、面白いんです」と発言している。 さまざまな生き方を楽しんだ人の言葉だから説得力がある。 確かに思い描いた通りにうまく運ぶことは少ない。なかなかうまく行かない時に、 その場の状況に合わせて知恵を出すことの醍醐味なのだろうが、心にゆとりが無いと、 そういう気持ちにはなれない。いつもアップアップしていないで、そういった“ゆとり”を持って事に当たろう、 と言うことなのかも知れない。


2023.7.5 『大阪万博、危機』
2日続けてのボヤキだ。政府が強力に推し進め、大阪府が総力を挙げて取り組む2025年の関西万博。 あと1年半になって海外のパビリオン建設申請がゼロ件らしい。 開幕に間に合わないのでは、という悲鳴が挙がっている。 建設会社の人出不足が深刻になっていることで、建設会社との交渉が進まないことが原因のようだが、 人件費の高騰や建設資材の高騰なども有って、深刻な問題だ。 最後には何とかオープンまでには間に合わせることだろうが。


2023.7.4 『マイナカード返納』
なんという新しいシステム。政府がお金を払ってでも取得させる個人カード。 運用段階になって、数々の信じられない人為的なミス。個人情報管理について心配する人たちが、 取得を渋った。その心配が現実的なこととなって、今返納する人が増えているという。 5月末時点で45万人が返納した、というから7月始めなら、更にエラーが増えてることから、 相当な人数が返納したのではないだろうか。人為的なミスだけでなく、 システム的にリカバリーしなければならないコンピュータシステムまで、信じられないエラーの連続だ。 なんてこった。


2023.7.3 『戦争とイノチ』
戦争では人間の命が虫けらの如く扱われる。しかし、為政者や権力者は、自身の命だけは死守しようとする。 他人の立場を考えることができない、何とも非人間的な強欲が彼らの心を支配している。 「もし、自分や自分の家族が同じ立場だったら」というのは、子どもでもわかる。 いつか権力が自分のものになると、そんな人間的な心が失われるのは何故だろう。 ベラルーシに逃げたワグネルのプリゴジン、世界中でイノチを奪い続けた御仁でも、 自分のイノチを何とか守ろうとしている弱い人間だ。


2023.7.2 『ふるさと納税』
ふるさと納税の趣旨が当初の目的通りに運用されず、巨大な返礼品ビジネスになっている。 ネットでも、どこの自治体が返礼品が良い、お肉特集、野菜特集など、返礼品の話題ばかりで、 寄付金に関することの情報はまれだ。 このことを“官製通販”と称するメディアも出て来た。地方創生の大きな目玉として誕生した仕組みが、 返礼品合戦、寄付金集め合戦と化し、その広報経費や手数料などが寄付金の50%を超えるところもあるようだ。 今一度この制度で、どのくらい地方創生の効果が上がっているか、を検証する時だ。 形骸化した仕組みはいち早く改めないと、一歩引きさがるのに大きな負担を強いることになる。


2023.7.1 『電動キックボード』
乗ったことは無いし、実物を見たことも無いが、電動キックボードは今流行りの乗り物らしい。 今日7月1日からこの乗り物の道路交通法上の規制が変わるそうだ。 今までは原付きバイクと同じ扱いだったが、免許が要らない、ヘルメットは着用義務、歩道を走れる、 などの規制緩和が実施される。自転車の場合は、歩道を走れない、ヘルメット借用(の義務態様)などと、 厳しくなっているのに、あの危なっかしそうな電動バイクが規制緩和、ちょっと納得できない。 おそらく、予測しなかった様々な事故が発生して、また規制が強化されることだろう。


2023.6.30 『アフターウォー』
ウクライナ出身の人がテレビで発言していた。 「日本の人たちは今、アフターコロナの社会づくりをしているけど、 ウクライナの人たちはアフターウォーの暮らしを考えている」。毎日のミサイル砲撃にさらされて、 今日のいのち、明日のいのちが危機にさらされているウクライナの人たちの気持ちを考えると、 胸が締め付けられる。ロシアの侵攻に立ち上がるウクライナの惨状は、 ロシア対西側諸国の代理戦争的な景色にも映る。同じ地球上で起こっていることとは思えない。 復興会議も始まっているが、戦争による代償はとてつもなく大きい。


2023.6.29 『大相撲名古屋場所』
ついこの間、照ノ富士の優勝で本場所が終わったと思ったら、7月9日から名古屋場所が始まる。 ひとり横綱、ひとり大関に、新大関霧島が加わり、上の方に少し安定感が増した。 相撲には興味があり、できる限りNHKラジオでライブ放送を聞き、夜のスポーツニュースで映像を見ている。 関脇、小結陣に元気な関取が居て、大関争いを繰り広げる。 今場所も楽しみだ。加えて元横綱白鵬が指導する伯桜鵬(はくおうほう) がまだ髷も結えないスピード出生で入幕した。名古屋場所も面白くなりそうだ。


2023.6.28 『梅雨明け』
一昨日、沖縄の梅雨明けが発表された。同じ日、関東地方は晴れ、翌日から曇りがちで湿度が高くなった。 沖縄で梅雨が明けると、梅雨前線が九州〜中国〜近畿〜中部〜関東〜東北と移動するのが常のようだ。 暑くなるのはいやだけど、ジメジメした梅雨は速く明けて欲しいと思う筆者だ。


2023.6.27 『学ぶ』
勉強と学びは違うと思っている。勉強というと、強制力が働くイメージ、 学びは自分が必要として主体的に勉強するイメージ。学びをサポートする人たちと学びを求める人たちが居ることを、 新聞で知った。戦後の混乱期、学ぶ意欲は有っても、さまざまな事情で中学に行けなかった人たちが、 夜間中学に通う。数学や国語を楽しく学ぶ人たちを支えるNPOなどもできているという。 何かの目的を叶える学びの姿勢が有るが、知識を得ることで学びそのものが楽しい世界も有るのだ。


2023.6.26 『電車での大騒ぎ』
昨日の夕刻、JR山手線の車内、居眠りしていた外国人が膝の上の布包みを落とした。 …とその包みの中から包丁がチラリ、車両の中の乗客は慌て、新宿駅で停車したと同時に我先にと出口に押し寄せ、 2人が転倒して怪我をした。乗客の「男が電車の中で包丁を振り回している」との通報で、警官が駆け付け、 男の身柄を確保。男は料理人で、布包みに包丁2本を入れていた、という顛末。 お笑いのネタになりそうな、物騒な物を安易に持っていたことが、笑えない事実だ。 こういった事件が多く発生している社会の背景が乗客を慌てさせてしまった。たまたまこの時間、池袋駅に居て、 騒動のことは、夜のニュースで知った。


2023.6.25 『無い袖を振る』
岸田総理は、防衛費予算5年間で43兆円(GDPの2%)、次元の異なる少子化対策に年間3兆円、 この財源が確定しないままに政策だけを決めた。 国会は会期末を迎え、予算の裏付けは先送りされたままだ。民間の企業などで起案を起こしたりするときに、 予算の裏付けが無かったら、絵に描いた餅で終わってしまう。この 信じられない事態を政府はやってしまった。 こういう現象を“無い袖を振る”という。いったいどうなることだろう。


2023.6.24 『一歩一会』
『一期一会』とは、一生に一度だけの機会、生涯に一度限りであること。 生涯に一回しかないと考えて、そのことに専念するという、茶道の心得を表した語だ。 これをもじって、『一歩一会』とは、ウォーキングする人が、道で出会った人と交わす一期一会の事をいうそうだ。 毎日歩いていると、同じ時間に同じ人に会って、特に名前を知っている訳でもないのに、 親しげに挨拶したり会話したりできる。こういう状況を指す新語だ。


2023.6.23 『SDG's達成度、日本19位』
2022年度のSDG's達成度ランキングで、日本は19位となった。 ランキングの対象になったのは163カ国、上位を示しているのは北欧の国で、日本は19位にランクイン。 主要な国ではアメリカが41位、タイが44位、ロシアが45位、中国が56位、ブラジルが53位、インドが121位となっている。 ランキングがどうのこうのでは無いと思うが、各国が最大の努力をし、地球に優しくなることが重要なことだ。 国内でもSDG'sの認知度が上がっていると思うが、子どもからお年寄りまで、自分事として何か行動できたらいい。


2023.6.22 『マイナンバーカード混乱・その2』
5月29日にこのコラムでマイナカードの相次ぐトラブルについて書いたが、その後も明るみに出るさまざまなトラブルに、 政府も重い腰を上げ、河野デジタル庁長官を座長とする、関係省庁の「総点検本部」を設置した。 先日、歯医者の診療時、健康保険証を提出する際、マイナンバーカードのリーダーが設置されていたので、 早速利用してみた。まず、カードの向きが反対で読めない、読めてもタッチ入力で暗証番号、利用同意のYES、 性別確認など、4回もタッチする複雑さ、今までだったら、受付に保険証を出せば、帰りがけにもらえた、 という簡易さなのに…。もうマイナカードは使いたくない、そう思える保健証利用の第一印象だった。 実際の活用場面になったら、もっともっといろんなことが出て来るだろうな、という予感だ。


2023.6.21 『今日は夏至』
夏至は二十四節季の一つ。太陽が最も北に寄り、北半球では日中の長さが一番長い日だ。 北極では太陽が沈まず、南極では太陽が現れないそうだ。関東地方では夜の7時になってもまだ明るい。 今日以降、秋分の日(日中と夜の長さが同じ)まで、少しずつ日が短くなる。日中が長いと、 いろんなことができて、1日が長い気がするのは、筆者だけだろうか。


2023.6.20 『エコサイド』
エコサイド(ecocide)とは、ecology(生態学)とgenocide(大虐殺)の合成語で、 大規模な生態系破壊・環境破壊のことを意味する。将来気候変動が深刻化して、 多くの命を奪うとされていることから、生態系や環境を破壊する行為は「平和に対する罪」 としてエコサイドと表現されるようになって来た。 ウクライナで起こっているロシアの侵略行為はまさにこれに当たる。環境破壊どころか、 生活している街の破壊、大量な爆弾投下、塹壕を張り巡らし、地雷の設置、ダムの破壊、 これらは侵略犯罪としてのエコサイドとなる。


2023.6.19 『働き方改革』
一昨日、働き手クライシスの話題を書いた。働き手が居なくなるその理由は、 働き方改革 が最大の要因のようだ。 2016年9月、安倍元総理大臣の提言で「働き方改革実現会議」が設置され、2017年3月には「長時間労働の是正」 などの方向性を示した「働き方改革実行計画」がまとめられた。 働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律が順次施行され、 産業界に長時間労働の是正が求められた。 特に物流・運輸業界では長時間労働が当たり前、人間的な生活ができない現状に危機感が有った。 こういった理由から、人材確保が難しくなって来た。
今の便利な社会を抜本的に改善して行かないと、 実現には困難な道だろう。


2023.6.18 『トゥキュディデスの罠』
英語では Thucydides Trap といい。古代アテナイの歴史家トゥキュディデスにちなむ言葉で、 従来の覇権国家と台頭する新興国家が、戦争が不可避な状態にまで衝突する現象を指す。 アメリカ合衆国の政治学者グレアム・アリソンが作った造語だそうだ。 第一次世界大戦が勃発したのがこの現象だということだ。 今、台湾問題がこの時の状況にそっくりだという。 覇権国アメリカの怖いのが、新興国中国、この間に数々の火種が起こっている。 米国の戦闘機の目の前を中国の戦闘機が横切る、台湾の近くでアメリカの航空母艦の数百メートル前を、 中国の航空母艦が横切る、など起こっている。偶発的な衝突など発生した場合は、 双方が戦争を望んでいなくても、戦争に発展する可能性がある。戦争はだれもしたくないのだが。


2023.6.17 『働き手クライシス』
クライシス=危機・難局・重大な局面、という意味の英語。働き手が少なくなっていることが、 最近のニュースで伝えられる。特に来年は物流業界で運転手不足が深刻な問題になりそうだという。 既に千葉県内では、公共交通機関の運転手不足で、路線バスが運休もしくは間引き運転という事態になっている。 今まで通勤や買い物に利用していた人たちは遠回りして電車を乗り継いで、という困った状況だそうだ。 働き手が集まらず、働き手クライシスはさまざまな産業に影響を及ぼすことが懸念される。


2023.6.16 『ポイントサービス』
Tポイント、Dポイント、Vポイント、Pポイント、Rポイント…、さまざまなポイントが私たちの身の周りにある。 これら大手のポイントに加え、近くのスーパー、ガソリンスタンド、クリーニング店、ケーキ屋さん、 回転寿司、通販などなど、暮らしがポイントに影響されることもある。どうせ買うならポイントが付くお店で、 と思うし、今このポイント制度に加入したら○ポイント差し上げます、なども多い。ポイントに毒された暮らし、 まだまだ続くことだろう。


2023.6.15 『名古屋城改修』
名古屋城を改修する計画が進んでいる。名古屋市はその改修に伴い、 バリアフリー化の是非に関する市民討論会を開催した。この改修にあたって市側は「史実に忠実な改修をする」 ということを方針にしている。これに障がい者団体がエレベータの設置を求めた。 公共施設にバリアフリーの思想を盛り込むのは当然のことだが、名古屋市が史実に忠実に、ということになると、 当時はエレベータなど無かった、という意見が出て来る。討論会では一部の参加者が、「昔は電気など無かったから、 そんなことは必要ない、我慢せい!建設費も税金の無駄遣い」と発言、物議を醸した。市は、こんな討論会なしに、 エレベータを設置すべき、これが現代の課題だろうと思うが。


2023.6.14 『梅雨の花』
先週、関東地方が梅雨入りした。梅雨の花と言えば、6月2日のこのコラムで書いたアジサイだ。 少しずつ色が濃くなって来て雨の水滴を付けた花は風情が有る。梅雨時期の花と言えば、 あじさいほど名前が知られてないが、タチアオイがある。 夏の季語だ。今その花が美しく咲いている。 花言葉は、豊かな実り、野心、高貴、率直といった多くの意味がある。 軸の先端の花が咲くと梅雨が明ける、と言われているそうだ。


2023.6.13 『コンセプトカフェ』
カフェと聞けば、ちょっといいイメージに捉えられる気がする。街中に洒落た装いのカフェを見つけると、 内装やインテリアに凝っていて、コーヒーが特別に美味しかったりする店が有る。このカフェがちょっと様変わり。 コンセプトカフェ、略してコンカフェ、このカフェは、メイド喫茶が少し過激になったような、 風俗営業法すれすれの営業形態が増えているようだ。ここに高校生や中学生の少女が入り浸り、 居場所のない子どもたちが狙われて大金を投じる事件も出ているという。あの手この手の悪徳商法があるらしい。


2023.6.12 『かつてないナンキョク』
3日間、戦争と軍備に関する話題になってしまった。今日は地球環境の話題。
「かつてないナンキョク」、タイトルだけでは、何のことかわからないが、新聞に投稿されたつぶやきだ。 南極の氷が危ない状況にある。 「夏の北極海、氷無くなる ・かつてないナンキョクだ 〜北極グマ」 として投稿されたもの。
今のペースで温暖化が進めば、氷が解け、海水面が上がり、と世界各地で異変が起こってしまう。


2023.6.11 『核弾頭数1万発超』
世界で保有する核弾頭の数が1万発を超えたという。軍事的な抑制力を持たないと、他国から侵略される。 核兵器によって領土を守る、という考え方だ。使うことによって地球が滅びることが、 誰でも知っていて、使ってはいけないことも、賢者ならわきまえている。それなのに核開発行為に至ってしまう。 人間の愚かな部分だ。被爆国日本もアメリカの核の傘の下で安全だと思い込んでいる。 世界が対話による解決ではなく、力で相手の主張や価値観を抑えようとする行為は、良い結果を生まない。


2023.6.10 『原爆資料館』
先の先進7か国首脳会議(サミット)で各国の首脳が広島の原爆資料館を足早に訪問した。 それぞれの首脳は、メッセージを揮毫した。原爆のむごさを人間として感じとったものと理解している。 カナダのトルドー首相は、団体で駆け足視察では物足りないということで、期間中に時間をとって、 個人として再度訪問していた、ということが報じられた。筆者も2回訪問しているが、 戦争の犠牲となって原爆で被災した広島の実態を肌で感じ、戦争の恐ろしさ、核の恐ろしさを目に焼き付けている。 もう一度行く機会をつくりたいと思っている。


2023.6.9 『ダムへの攻撃禁止』
ウクライナのダムが爆破され、大きな水害が起こっている。戦争の恐怖に加えて人為的なダムの決壊、 戦争のむごたらしさを味わう一般市民の人たちは、理不尽な災害に、怒りと憤りの毎日だろう。 ジュネーブ条約に、戦争の場合でもダムや堤防、原子力発電所には攻撃してはならない、ということが 明記されているという。それよりなにより、戦争そのものが有ってはならないことであり、 攻撃そのものを即時停止し、対話で解決する道を選ばなければならないのだ。


2023.6.8 『ALS』
ALS(筋委縮性側索硬化症)という病気は、徐々に全身の筋肉が動かなくなる難病。 知人が一昨年70代でこの難病の診断、診断から1年もしないうちに亡くなってしまった。 その症状の進行がものすごく速かった。日々、徐々に筋肉が動かなくなることに、 本人の慟哭が垣間見られ、 それを受け入れて行かなければならない不条理に、精神的にも過酷な日々だったに違いない。 コロナ禍の中の葬儀だったが、友人や知人がたくさん参列して下さった。
人口10万人あたり2人の発症率というが、遺伝子治療で症状の進行を遅らせる治験が始まったそうだ。


2023.6.7 『タブレット端末で子どもの自殺対策』
小学生、中学生が学校で使うタブレットを活用して、子どもたちの自殺予防に結び付けよう、 というプランが政府で進められている。「骨太の方針」に盛り込むという。 子どもの自殺は2022年度514件、1980年に統計を取り始めて最高の数となった。 子ども家庭庁は、自殺対策室を設置して対応している。 どうやら子どもたちにタブレットで質問して答えてもらい、その傾向を把握しようというものらしい。 効果のほどはどうなのか?子どもを取り巻く大人たちや地域社会が、もっと子どもと向き合わないといけないのに、これがうまくできていないからこういった対応策が出て来るのだろう。 地域社会の中で大人たちがもっと子どもたちと真剣に向き合わなければならない。


2023.6.6 『高い電気代』
6月から電気代が根値上げ、家計も音を上げてしまう。こうなったらSDG'sのこともあるが、 家計を守るために精一杯の節電行動をしよう。
エアコンは温度を下げるよりも風量を強くしたほうが節電、 それよりも28度くらいまではエアコンを我慢して扇風機活用。 冷蔵庫の温度設定は"中"に。それよりも冷蔵庫に物を詰め過ぎない開ける回数を減らす。 照明はこまめに切る。それよりも玄関、階段、廊下、トイレなどはソーラーの人感ランプ活用。 家電の電源プラグのところにスイッチ付コンセントで待機電力カット。照明器具はもちろん液晶型に。 コーヒーやお茶などいちいち沸かさない、保温ポットに入れておく。トイレの便座保温はオフに。
どれも慣れてくれば生活に支障はないのだ。


2023.6.5 『息子を役職に任用』
岸田総理が31歳の息子を政務担当秘書官に任命した。そのとき、 敢えて親族は身の周りから離すことが求められるのでは、と思った。 5月30日に解任(事実上の更迭)ニュースを聞いて、“情けない”という切ない感情になった。 数々の有ってはならない暴挙を許したのも、総理の息子を盾にした行動、 周囲はこのじゃじゃ馬に手を焼いたことだろう。 こういった暴挙をし、「私の任命責任です」などとシャーシャーという人物は信じられない。


2023.6.4 『誤解を与えて申し訳ない…』
政治家が失言をして社会から糾弾されると、決まって「誤解を与えたとすれば申し訳ない…」と謝罪し、 場合によっては撤回することがある。発言したことを撤回などできるわけが無いのに、と思う。 誤解を与えた先は、“あなた(がた)”、私の真意は…という意味だろうが、これは誤解ではなく、 発言そのものを肯定して、貴方の誤解がいけない、という意味になる。失礼な話だ。 政治家は言論の府に身を置く立場、ことばにはより強い責任を伴う。
それよりなにより、言葉に出ることは、普段思っていることそのものだから、 思っていないことが言葉になることな無いのだ。


2023.6.3 『スーパーマリオ映画』
一世を風靡したニンテンドーのゲーム、「スーパーマリオ」、これが 映画になった。公開31日で興行収入は100億円を突破した。 国内での洋画アニメでは最高額らしい。ニンテンドーとアメリカのイルミネーション社に依る共同制作で、 100億ドルのお金をかけたというから、規模が大き過ぎる。子どもが小さい頃によく遊んだテレビゲームだが、 最近のスマホ版はストーリーや機能が高度化して、付いて行けない感じだ。


2023.6.2 『梅雨入り』
真夏のように暑い日が続いた5月の天気、月末になってジメジメした日が多いと思ったら、29日には九州、 中国、東海地域に梅雨宣言がされた。しばらくはじっとりとした天気が続くだろう。そういえば、 我が家のあじさいが咲き出した。隣家の借景で紫色のガクアジサイが美しく輝いている。ジメジメが嫌、 と思うより、紫陽花が美しい、と見られる心を大事にしたい。梅雨が明けると、ギラギラした太陽が続く。 夏野菜がおいしく採れるのが楽しみだ。

紫陽花の花です。




2023.6.1 『今日はこんな日』
6月1日はさまざまな記念日となっている。
国際親の日、国際こどもの日、世界牛乳の日・牛乳の日、防災の日・防災用品点検の日、 衣替えの日、気象記念日、電波の日、写真の日、人権擁護委員の日、麦茶の日、梅肉エキスの日、 氷の日、ねじの日、真珠の日、チューインガムの日、バッジの日、NHK国際放送記念日、 マリリン・モンローの日、鮎の日、アイデアの日、総務の日、矯正歯科月間の日、ムヒの日、 バリ舞踊の日、いぐさの日、チー坊の日・チチヤスの日、ロールアイスクリームの日、 かりゆしウェアの日、ヘアサロンサイネージの日、リードオルガンの日、アペリティフの日、 資格チャレンジの日、釜飯の日、あずきの日、省エネルギーの日…。
それぞれの関係者がそれぞれの熱い意味を持ってこの日を選んだ。


2023.5.31 『葬祭場の広告』
朝刊に折りこみの広告、最近多いのが葬祭場のチラシだ。中でも家族葬の安いパッケージが多い。 最近の葬儀場で多く見かけるのが、大きな建物の葬祭場ではなく、小ぶりの小さな建物で、 従来のような大きな駐車場を備えた、ビル風の大きな建物ではないものが多い。"家族葬"と言われる、 質素な小さな葬儀が増えているせいかもしれない。周囲を見ても家族葬でひっそりと葬儀を済ます人が多い。


2023.5.30 『フェアトレード』
輸入品が多い我が国の商品流通、どうしても海外の安いものを大量に買い付ける、ということが起こりがち。 バイヤーが安いものを買って利益を上げる、というのは商売の常道だから仕方がない。 ここで起きるのが、海外の労働事情で、児童労働を強いて安く作ったものを輸入、などが行われていることだ。 その商品や原材料が生産される背景を知り、公正な輸入をしよう、という考え方がフェア・トレード。 SDG'sの12番目の対応項目に設定されている。


2023.5.29 『マイナンバーカード混乱』
マイナポイントが、本人以外の違った人に交付された、 マイナカードで住民票を請求したら、違う人のものが出力された、 保険証として使った保険料が違った人に通知された、など有ってはならないエラーがこのところ各地で散見される。 それでなくても、個人情報の漏洩問題が実施前から言われていたことだけに、そのずさんな管理が許せない。 急激な普及策として、各市町村で受付の対応を急いだためのデータの誤入力やオペレーションミスなど人為的なミスだ。 システム上の対応をしていなければならないはずなのに、jプ式的なことがやられていないずさんさだ。 初歩的なミスはまだまだいろんな形で露見することだろう。


2023.5.28 『働くパパママ川柳』
オリックスが主催、朝日新聞が後援する 働くパパママ川柳 コンテストの結果が発表された。子育てをしながら働くパパやママの思いがこもった作品が第7回目のコンテストを彩った。

・家事仕事 二刀流だし 二倍速(大賞)
・パパ育休 リスキリングは 家事スキル(パパママ目線賞)
・退勤し 10秒後には 米を研ぐ(パパママ目線賞)
・スマホより もっとわたしを 見て欲しい(子ども目線賞)

働くパパやママが子育てしながら必死で生きている様子が読み取れる。


2023.5.27 『言霊信仰』
私たち日本人は、普段あまり意識することは無いが、言霊信仰というものを持っている。 言葉そのものに霊力が宿っている、という独特な考え方だ。忌み言葉もそのうちのひとつだ。 例えば、結婚式で、別れる・切れる・離れるなどを言ってはいけない。受験で流れる・滑る・落ちるなどを言ってはいけない、 宴会などが“終わる”と言わずに、お開きと言う。などはその類で、こういったことは意識しないで日常生活で行っている。 ゲン担ぎのようなものだが、生活に定着した文化だ。ポジティブなことばを使っている人は人の輪を作りやすく、 人間関係もスムーズになるし、健康的な生活ができる。ネガティブな言葉を使っている人は、 人間関係もうまくゆかず、成功への道が遠くなってしまう。言葉の力は大きいという考え方、筆者も大いに関心が有る。


2023.5.26 『ダイナミックプライシング』
難しい用語のように感じるが、「宿泊施設の価格が土曜・日曜が高くなる」「電気代が深夜は安くなる」 「夕方5時まではビールが半額」などの時間帯によって価格が異なる方式をダイナミックプライシング、 という。な〜んだそんなことか、と思うが、この方式が最近は、JRの通勤定期券、コインランドリー、 居酒屋、美容室などに波及している。お客が混む時間帯を価格でならして、店側の稼働率を上げ、 顧客のコスト安のメリットが追及できるこの仕組み、もっともっと増えそうだ。


2023.5.25 『黄砂』
4月13日の黄砂、関東地方はすごかった。どんよりした空、太陽もボワ〜ンと幕がかかったような輝き、 洗濯ものが干せない、車のボンネットが薄い黄色に、とその影響が大きかった。5月22日の黄砂も…。 呼吸器系やアレルギー系の疾患がある人には注意が促された。 黄砂の濃度が高い日ほ どそれらの症状を発症する方が多くなるとの報告があるそうだ。 黄砂の飛来があった日に皮膚の炎症症状を示す人は、金属アレルギ ーの傾向があるともいわれている。


2023.5.24 『対話』
日本・アメリカ・ヨーロッパのと西側諸国 対 中国・ロシア・北朝鮮。広島で先進7か国サミットを開催中、 中国は西安市で中央アジア首脳会議を開催、世界の分断がますます助長され、対立軸が鮮明になって来る。 加えてサミットにウクライナのゼレンスキー大統領の来日参加、武力には武力や経済制裁をもって対抗、 という対話の糸口をみつけない、力による対立の有り方は、どこまで行っても平行線もムード。 打開するには対話しか無い。


2023.5.23 『広島サミット終了』
過去最大の警備体制を敷いた広島サミット、警察庁の緊張ぶりが最高潮に達したことは、一般市民にもわかる。 いったい警備費にどのくらいの税金が使われたのだろう。おそらく明らかになることなく、 ベールに包まれたままに違いない。国民性の異なる各国の首脳が集まって世界の課題を議論することは重要なことだ。 しかし、世界を分断することの議論に終始し、ロシアと中国を敵に回した宣言を採択、 ウクライナのゼレンスキー大統領の登場で、戦争に加担する武器供与の話に踏み込む、何とも複雑な思いだ。 そこに莫大な税金を投入して一大イベントの成功を高らかに宣言する日本の総理、 違和感を覚えるのは筆者だけだろうか。


2023.5.22 『頑張って!』
頑張って!と言って他の人にエールを送る時が有る。応援する気持ちを伝えるいい言葉だと思う。 しかし、筆者がフルマラソンを走っている最中、35キロを過ぎると、頑張ろうにも頑張れない、 体力と精神力の限界状態に陥る。力の有る選手には35キロからが勝負なはずなのに、 完走目的のフツーの市民ランナーには35キロの壁が有る。沿道からは「頑張って〜」、「ファイト〜」 と声がかかる。この時、「頑張って〜」より、「ファイト〜」のほうが嬉しい。頑張りたいけど頑張れない、 マラソンだけではない、日常生活でも「頑張って〜」と言われたくない時が有る。


2023.5.21 『コーピング』
テレビのバラエティで コーピングが話題になっていた。 現代はストレス社会と言われる。ストレスで悩む人がいっぱいいる中で、これに対処する方法をコーピングという。 ストレスは貯めない方がいいのだが、その貯まったストレスを発散する方法を持っていないと、 ストレッサーがさまざまな体調の異変に繋がってしまう。 貯まったストレスを打ち消す方法を自分なりに持っていたほうが良い。 好きな音楽を聴く・数読パズルをする・ジョギングなどのスポーツをする・おいしいものを食べる・ 旅に出る。推し活をする・コーヒーを飲む、などなどいろんな方法がある。対症療法のコーピングも良いが、 生活の中にストレスを感じないような行動を組み込むなどの予防行動もまた、たいせつだ。


2023.5.20 『スポーツの力』
サッカー選手と障がい者の交流を通して、障がいの有る子どもが生きる力を獲得し、 自立して行く話がニュースとして2話流れた。観ていて心が熱くなった。ひとつは、 小児ガンのこどもがサッカー選手に憧れ、その選手との交流を通してサッカーをするようになり、 高校でもサッカー部、サッカー選手を目指しているという映像。 もうひとつは、なかなか会話ができずに悩む母親が、サッカースタジアムに行ったら声が出るのでは、 ということで通い出したら、スタジアムで応援する選手の名前を覚え、5歳で初めてその選手の名前を声に出した。 大きくなった今は会話が出来、仕事も獲得した、という話。スポーツには大きな力があることをニュースを通して感じた。


2023.5.19 『半農半X』
農業を志す人が増えているという。自治体によっては、農家の人が先生になって、 希望する人にその技を伝授する講座が賑わいを見せているそうだ。受講料が数万円もする講座もあるが、 受講者は定員以上になるというからすごい。半農半Xの"X"は、ビジネスマン、居酒屋経営者、主婦と、 さまざまな人がいる。自治体がこういった人を応援する企画、農業と食を通じて市民が交流する素敵な企画だ。


2023.5.18 『折り畳みスマホ登場』
グーグルが折り畳みスマホの発売を発表した。“ピクセル・フォールド”と名付けられたこのスマホ、 6月20日から申し込み開始、7月中旬に発売するそうだ。気になる値段は、25万3千円とお高いのだが、 新しいもの好きな、ちょっとお金を持っている人なら則購入するだろう。人気商品になるに違いない。 折りたたんだ時に厚さ12ミリ、重さ283グラムと少々大きめなのが難点だ。    


2023.5.17 『午前10時の映画祭』
午前10時の映画祭という企画がある。映画評論家や映画を愛する人たちがつくる選定委員会が リストアップした80年ほど前からの世界各国の名作映画を上映する。 傷んだフィルムをデジタル技術で蘇らせ、1週間から2週間単位で上映、 全国65館の映画館で実施されている。今回は第13回、1年毎に案内リーフレットが変わるが、 13年も続いていることになる。思い出の名作が見られるチャンス、車で25分の上映館まで月に 2回ほど足を運ぶ。


2023.5.16 『銀座の強盗』
白昼堂々と、人通りの多い目立つ場所で、みんなが見てる目の前で、 高級時計店のショウケースがバールで割られ、商品を鷲づかみでバックに入れ、堂々と車で逃走、 2分間の一部始終は、誰が撮影したかわからないが、ニュース映像で流れた。 まるで映画のロケをやっているかのような信じられない光景。この手の荒っぽい犯罪が各地で起きている。 今までのセキュリティー対策が役に立たない時代になって来た。怖い怖い。


2023.5.15 『夏野菜』
夏野菜の苗の植え付けが一段落した。茄子・トマト・きゅうり・ピーマン・カボチャ・スイカなどの苗を畑に移植。 保温や風を避けるため、肥料の袋などを筒状にしたもので苗を囲み、 苗の高さが50センチくらいになるまで養生する。その後囲いを外して長い支柱を立て、茎を固定して行く。 きゅうりなどは、ツルものだから絡ませるネットを張る。植え付け後の管理も結構手間がかかる。 しかし、かけた手間の分だけ味が良い。決して金額的にお得とは言えないものもあるが、 農薬類を一切使わない安全と、採りたてのみずみずしい味からはお釣りが来る。あと1か月もすれば収穫が始まる。


2023.5.14 『魚のビタミンD』
ビタミンDは、骨を健康な状態に維持することに貢献する栄養素だ。魚に多いことから、 骨粗しょう症予防、疲労骨折や怪我の防止などにいいようだ。 しかし、摂りすぎると腎障害を起こすこともあるという。"通販生活"が出している「薄焼きいわし」 というお菓子を食べていたが、このパッケージの注意書きに、70歳以上の男性は1日3枚まで、 50代女性と60代男性は1日4枚まで、50代男性は6枚まで、と細かく注意書きがあった。 きちんとした消費者保護情報を開示している。


2023.5.13 『アプリ婚活』
年齢・学歴・職業・年収・趣味・容姿・座右の銘・性格…などなどをアプリに登録、 それらのデータを使って婚活のキッカケにする。登録された個人データをもとに、自分の願望で相手を探す。 言わばアプリ見合いだ。昔の見合いは、若い人を見定める眼力が有る人が、保有する幾人かの中から、 その人に見合う人を探し出し、推薦してくれた。第三者の目で見定めていたわけだが、婚活アプリは、 自分の好みでチョイスする。うまくいくのだろうか。お付き合いする中で互いを高め合って、成長し合う、 という関係性が作れればいいのだが。


2023.5.12 『未明の地震』
昨日の朝4時すぎ、弱い縦揺れを感じた。トントントントン…、少しして横揺れ。 経験値から、これは震度3くらいかな?縦揺れのあと、ということは震源地が近いな、と感じてまた寝入った。 千葉県木更津市で震度5強の揺れ、関東地方が結構揺れたみたいだ。ちょっと寝起きが良くなかった。 能登地方でも地震が続いている。多くの被害が出ていて、二次災害の心配も有る。 被災された方々が心配だ。地震の度に“備えをきちんと”という思いはするが、十分なことをしているか、 何か足りないのでは、と不安になる。いつ来るかわからない災害、怖いものだ。


2023.5.11 『それって、あなたの感想ですよね』
こどもの間で「それってあなたの感想ですよね」というフレーズが流行っているそうだ。知らなかった。 ベネッセホールディングスが発表した、昨年の小学生の流行語ランキングで1位だったそうだ。 このフレーズ、もし言われたとしたら大人社会でも、言われた本人は委縮して何も言えなくなってしまう。 筆者もその類の言葉を言われたことがある。「そう思っているの、あなただけじゃないの?」と言われた時は、 ポーカーフェースでいたが、カチンと来た。「自分の考えを言ったまでなのに」と。 会話や議論を断絶させるこういったことば、使っちゃいけない。 子どもたちの間で言われているとは…。意見をどんどん言って戦わせなければ、空気間で物事が流れてしまう。


2023.5.10 『ベースボール5』
ベースボール5という新しいスポーツが流行りそうな予感だ。 野球を原型として考案されたストリートスポーツだ。 2018年に世界野球ソフトボール連盟(WBSC)によって考案された新しいストリート競技がベースボール5。 野球に似たルールだが、1チーム5人、5イニングで行われ、ゴムボールを使い、ピッチャーが居ない、 バッターは自分で持ったボールを手でフィールドへ打つのが特徴。狭いスペースでもできる。 2022年ダカールユースオリンピック(2026年へ延期)の公式種目に追加されたことから、 国内でもプレーする人が増えているそうだ。小学校などでも体育が苦手な子どもへの配慮をしたルールで、 活用されているという。子どもの頃、ゴムのボールで棒きれをバット代わりに、 空き地でファーストベースだけで遊んだことを思い出すスポーツだ。


2023.5.9 『節句』
5月5日はこどもの日だった。同時に鯉のぼりを揚げる男の子の端午の節句だった。 3月3日は雛まつり、女の子の節句だ。 しかしジェンダー問題が大きく取り上げられる社会となって、男の子と女の子に分けることが、どうもはばかられる。 男の子が青、女の子が赤の色分けもジェンダーバイアスとして問題視される。しかし、トイレのピクトサインは、 今もってその色分けだ。ジェンダーバイアスは問題が有るとは思うが、男の子らしく・女の子らしく、 といったその昔が懐かしい。


2023.5.8 『今日から5類』
新型コロナウィルスの感染症法上の分類が、今日から5類に移行する。感染者の待機期間、医療機関での対応、 感染者数の把握と発表、ワクチンなどの費用負担方法などが大きく変わる。 今まで3年間で築いて来た仕組みが新しくなることから、新様式に慣れるまではしばらくの間混乱もあるかもしれない。 マスクや消毒などの感染対応は抜かることなく、新しい様式に慣れて行くことにしよう。


2023.5.7 『新紙幣』
2024年前半に新紙幣を流通させる、と日本銀行が決めている。千円札、5千円札、1万円札の3種類だ。 千円札=北里柴三郎、5千円札=津田梅子、1万円札=渋沢栄一の肖像画となる。 デザイン面、偽造防止面でさまだまな工夫がされているそうだ。 1万円札は、数字を大きくして見やすくした、などは筆者は嬉しい。新札発行効果で、相次ぐ物価高騰を抑止し、 庶民の暮らしを少しでも楽にしてくれればいいのだが。


2023.5.6 『小中高校生の自殺』
子どもの自殺が増加傾向に有るという。痛ましいことだ。2022年の小中高校生の自殺は514人と、 1980年からの統計上で最多だったそうだ。高校生が7割、小学生が14人だったという。 自殺の理由としては、学業不振、親子関係の不和、病気の悩み、などがあるという調査結果だが、 識者は、もっと深い部分で自殺理由の分析が国レベルで必要、と言う。そういったことが、 子どもたちを、大人がどう包み込んで死に至るのを防げるか、に繋がるだろう。大人たちの役割は大きい。 今週、NHKではいろいろな番組がコラボして、子どもたちのいじめや悩みに、大人がどう対応しようか、 という特集番組を放送している。


2023.5.5 『有料老人ホーム』
新聞の1面広告に、有料老人ホームの心をくすぐる言葉が並んだ誘いの文と写真。 「医療機関との連携で手厚い支援体制」「高齢者の孤独を解消する」 「広いラウンジは入居者の憩いの場」「入居者に対する質の高いサービス」 「広々とした大浴場は入居者の交流の場」「職員全員が入居者の情報を共有したサービス」などなど。 ここに入居しなくても本人の自覚があれば、自宅でもできそうな事柄が多いが、 そういうサービスをお金で買う人も多いのだろう。さまざまなシニアライフがある。 子どもの日なのに、シニアの話になってしまった。


2023.5.4 『あがる』
人前でスピーチする時にあがってしまって頭が真っ白になる。仕事のプレゼンテーションで、 結婚式で、何かの発表会で…。こういった、“あがり”を修正トレーニングする会社もあるほどだ。 インストラクターは、訓練すれば上がりは防ぐことができる、という。 筆者も若い頃は人前に出るのが苦手、あがってしまうの嫌で人前には行きたくなかった。 ところが、何回も何回も人前に立つことが増え、あがりは自然に無くなった。あがりがなくなると、 人前に立っても平常時で居られる。特に訓練したわけではないが、場数がそうさせてくれたようだ。


2023.5.3 『男性コーラス』
4人の男性のコーラスグループ、と言えば「ダーク・ダックス」、「ボニー・ジャックス」、 「デューク・エイセス」の昭和の3大コーラスグループが有名だ。ロシア民謡、黒人霊歌、日本の抒情化、 それぞれの得意ジャンルが有って、ファンを魅了した。これらのグループの歌声を懐かしむファンに向けた CDが多く出されている。筆者も若き頃歌声活動で良く歌った懐かしい曲名がジャケットに並んでいる。 懐かしの歌声は、心を震わせる。


2023.5.2 『女性役員、30年に30%』
「女性版骨太の方針2023」に盛り込むための施策として、 2030年までに上場企業の女性役員を30%にすることを目指す、これを岸田総理が表明した。 そもそも民間企業の役員をああする、こうすると政府がいうことはいかがなものか。 民間企業のガバナンスの問題なのに。他にも女性の所得向上策、経済的自立のための施策などを、 男女共同参画大臣に指示したという。女性の地位向上には反対しないが、女性役員を増やしたからといって、 男女間格差の是正に結び付くのか、ちょいと疑問だ。 国際比較した時に遅れをとる我が国の立場を何とかしたい、という政府の焦りを感じる。


2023.5.1 『メーデー様変わり』
メーデーと言えば赤い旗で埋め尽くされた会場に労働歌が大音響で響く。 社会党や共産党などの野党からの来賓が、時の与党政策に対抗する演説をし、賃上げを高らかに唱える。 「がんばろう」を三昌してデモ行進に繰り出す。こういったイメージだったが、4月29日に開催された 連合が開催した中央メーデーにはなんと、 岸田総理が中央会場に顔を出すという。野党が変わったのか、弱い野党に労働者が目を向けなくなったのか、 様変わりしたものだ。


2023.4.30 『図書館記念日』
今日は図書館記念日。73年前の1950年(昭和25年)に図書館の役割などを定めた図書館法ができた日だ。 日本図書館協会は、5月いっぱいを図書館振興月としているそうだ。 最近の図書館は中にカフェがあったり、こどもたちの遊び空間が有ったり、 本離れの時代にあって、全国の図書館数は増える傾向、 図書館自体を賑わいの創出として活用しようという動きが加速している。 利用者の交流を考えたり、図書館が公民館的な役割も果たしている。 筆者も図書館に良く行く。ネットで何でも情報が得られる時代だが、図書館でブラブラ本を探すのもおもしろい。 なかなか行く時間を確保でいない時は、図書館のアプリで希望の本を検索して予約、 あとで受け取りに行く、という利用形態も便利に使っている。


2023.4.29 『5類移行』
新型コロナウィルスの5類移行が5月8日から実施される。俄かに感染者が増えて来たところに、 5月の大型連休で多くの人たちの大移動が行われる。専門家たちは、第9波の到来を予告している。 感染者数が今までのようにデイリーに把握できないことから、不安材料が多い。 インフルエンザ並みの定点感染者把握管理で的確なタイムリーな対応ができるのだろうか。 加えて医療機関での対応が上手くできるのか不安だ。


2023.4.28 『種が芽を出す』
我が家の家庭菜園、最近はトマト・ナス・ピーマンなどの苗をホームセンターなどで買うのではなく、 種から育苗している。ほとんどは昨年できた実から自家採種したものだ。 この種を黒いビニルポットに育苗用の土を入れて、丁寧に蒔く。 時々水を与えながらビニルトンネルの中で温度コントロールしながら芽が出るのを待つ。 すぐに出るもの、なかなか出なくて何度もトライするもの、いろいろだ。 5〜10センチくらいになったら畑に移植する。自家製の種から出た芽が、同じDNAを持つ畑で育つ。 美味しいに決まっている。


2023.4.27 『新緑の季節』
久々に高速道路をドライブした。常磐道を福島方面に走ったその日は晴れて少し気温が低い日。 今年は桜の開花が各地で1週間以上早かったので、 いつもなら高速道沿いの山々がヤマザクラのピンク色で染めれれるのだが、紫色になっている。 桜が散ったあと、藤の花が満開になっているのだ。加えて新緑が瑞々しく美しい。 新緑は、山肌がモフモフしているような感じだ。このモフモフが日ごとに大きくなるのだ。 標高が高い高原では、わずかにヤマザクラの花が見られた。


2023.4.26 『オフグリッド』
オフグリッドとは、電力会社の送電網につながっていない状態の専門用語。 太陽光発電や風力発電などの自然エネルギーで電力を自給自足している状態もオフグリッドだ。 オフグリッドを売り物にしたホテルやカフェなどが現れているという。 オーナーが環境問題に挑戦しているケース、そして環境問題に関心のある客、便利さを求めるだけでなく、 不便さを楽しみに変えられる人が増えてくれば成功ストーリーとなることだろう。 湯水の如く電気を使える今の社会、変えていかなければ…。


2023.4.25 『天下り』
国土交通省のOBが民間企業に副社長を社長に、と迫った問題。由々しきことだ。 お役人の企業への天下り問題は、今に始まったことではなく、 許認可権限という大きな利権を持つ中央省庁の役人OBが民間企業に天下りし、 かつての省庁の現役部下に対して天下り先の利益になるような行動をする。 企業側も売り上げに貢献する人材を手厚くもてなす、という構造だ。 今でもそういうことがまかり通っているという実態、時代錯誤な気がするが。


2023.4.24 『田植え』
近所の田んぼで田植えが始まった。こちらのほうは、例年よりも暖かい日が多く、 桜の開花が1週間以上早かった、だから早めに田植えをしよう、という具合には行かないようだ。 当地では、田んぼに入れる水が来るかどうかの制約があるからだ。川の流域で水利の区割りをしていて、 〇地域は何月〇月〇日から□月□日まで、と決まっている。だから、それに合わせて農家では、 苗づくり、作業計画をする。兼業農家が多くなった今は、このスケジューリングも大変なようだ。


2023.4.23 『おひとりさま』
“おひとりさま”と言えば、かつては寂しいイメージだったが、このところは、パートナーに束縛されない、 自分流の好きな暮らしができる、など日当たりのいい感じがして来た。ビジネスのほうも、おひとり様グッズや、 スーパーの売り方がおひとり様向け、おひとり様向けの旅行パックなどいろいろ出て来た。 高齢者のおひとり様は740万人、生涯結婚しない人は1970年には男性1.7%、女性3.3%だったのに対して、 2020年には男性28.3%、女性17.8%まで増加しているという。 個人の人生選択の自由はたいせつだが、おひとり様を礼賛することは、少子化に反することだし、 元気なうちは問題無いが、病を抱えたりすると、家族の支援が頼りとなる。


2023.4.22 『インバウンド』
インバウンド(Inbound)とは、外国人が訪れてくる旅行のこと。訪日外国人旅行または訪日旅行ということだ。 日本から外国へ出かける旅行をアウトバウンドという。 今年3月の訪日客数は181.7万人と、コロナ前の2019年3月の66%に戻ったそうだ。 インバウンドが増えると、観光客が観光地に溢れ、消費拡大が期待できる。 国内のホテル不足には、各地に増えている“ゲストハウス”と呼ばれる宿泊先ビジネスが潤う。 経済効果の裏側で日本人には、観光地での外国人の多さに辟易し、観光地でのごみの散乱、 ホテルの予約が取れない、などの問題が顕在化して来る。


2023.4.21 『Jアラート』
4月13日(木)朝7時56分、テレビの天気予報番組が突然中断し、Jアラートの画面が出た。 北朝鮮からミサイルが発射された時の緊急警報として「北海道にミサイルが着弾する、コンクリートの建物や、 地下に避難、窓の無い部屋に避難」というメッセージだった。その後メッセージは訂正され、 北海道には着弾しない、すでに日本海に落下した、というちぐはぐなもの。 昨年10月にも違った情報が流れたことがあった。こういったことが重なると、 アラートは出ても市民は信頼しなくなってしまう。


2023.4.20 『大阪のIR認可』
IR(統合型リゾート)計画が大阪府・市に認可された。関西経済連合会では、今まで積極的に誘致を進めて来たが、 手放しで喜べない、との考え方を示した。収益構造がカジノの収益8割では問題がある、 ギャンブル依存症対策に問題点が多い、などと、いざ認可が下りたら要検討事項に言及した。 依存症対策については特に強調している。今頃そんなこと言ったって…。依存症で不幸な人生を送る人は必ず居る。


2023.4.19 『EVが使えなかったらEVで』
EV(エレベータ)が停電などで使えなくなったら、EV(電気自動車)を活用して動かしちゃえ、 というシステムが日立ビルシステムから6月に発売されるという。停電時に家庭の電源として… というのは聞いたことがあるが、電気自動車がエレベータを動かす、なんて凄いことだ。 新たな取り組みで電気自動車の普及拡大に寄与するかもしれない。



   ◆2022年11月19日〜2023年4月18日
   ◆2022年6月10日〜2022年11月18日
   ◆2022年1月20日〜2022年6月9日
   ◆2021年9月15日〜2022年1月19日
   ◆2021年6月1日〜2021年9月13日
   ◆2021年3月1日〜2021年5月31日
   ◆2020年11月21日〜2021年2月28日
   ◆2020年7月14日〜2020年11月20日
   ◆2020年4月5日〜2020年7月13日
   ◆2019年12月1日〜2020年4月4日
   ◆2019年7月22日〜2019年11月30日
   ◆2019年4月21日〜2019年7月21日
   ◆2019年1月〜2019年4月12日
   ◆2018年7月〜2018年12月
   ◆2018年1月〜2018年6月
   ◆2017年7月〜2017年12月
   ◆2017年1月〜2017年6月
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   ◆2016年1月〜2016年6月
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   ◆2009年4月21日〜2010年4月20日は休筆しました
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