きょうの気になるワード(ちゅうさん流の解釈)


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新聞・テレビ・週刊誌・どこかの掲示板・電車の中吊りなど、オヤッと思ったワードや
フレーズをヒントに、筆者の体験や気づいたことを加えて毎日コメントしています。
2008年4月21日に開始、14年目に入りました。
2021年9月13日までは頁末でLINKしています。


2021.10.20 『N党の下劣な演説』

眉をしかめたくなるような下劣なことばを使って国政に挑もうとする立花孝志党首。今まで5回党名を変えているが、 一貫してNHKを敵視している。今回の衆議院議員選挙の党名は「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」という 首をかしげたくなる名称だ。個人の思惑はどんな内容でも構わないが、党首始め立候補する人全員が政権放送で、 「NHKをぶっこわせ〜」と奇声をあげる。法律違反にならなければ何をやってもいいかと言えば、そうはいかない。 一組織の名前をあげて、そこを誹謗することばで政党名を語り、その政党名を公共の電波で言わせる やり方。そのような党の立候補者が果たして当選したとして、国民を幸せにできるのだろうか。甚だ疑問だ。 政党名を放送で聞く度に不愉快になる。


2021.10.19 『渋沢栄一』
晴天を衝けのドラマが人気だ。岸田総理大臣も渋沢栄一に心酔しているという。明治の実業家として、 今日の日本経済の基盤を作り上げた渋沢翁がテレビドラマで描かれている。 吉沢 亮 が渋沢栄一を演じている。実在の人物で、今の日本経済の根幹をつくる様を見事に演じている。 2年後には福沢諭吉に変わり、渋沢栄一が1万円札の肖像画に使われる。その渋沢栄一を産んだ埼玉県深谷市を訪問して来た。 渋沢記念館、栄一の生家、関わった周囲の人物の生家、NHKのドラマ制作を紹介する大河ドラマ館などが 見学できるように整備されている。明治の初めに近代日本をつくる夢を実現するために東奔西走した渋沢翁の 業績を知るたびに、私利私欲ではなく、人々の幸せを願って行動した人物像に感動する。


2021.10.18 『太陽光発電の進化』
住まいの周囲は田んぼだらけ、この田んぼに太陽光発電のパネルがどんどん増えている。 農家が後継者不足で稲作をやめるところが多い。ここに太陽光発電の企業がどんどんパネルを増やしている。 カーボンゼロの指針が出て以来、風力や太陽光などの自然エネルギーに注目が集まりだした。 この太陽光発電、もっとも陽の光を長く浴びる角度に設置するのだが、最近支柱が高いものが増えて来た。 高い位置にパネルを張って、その下の空間で野菜や植木などの植物を栽培しているところが目立つ。 一石二鳥の工夫、これからもパネル設置の進化が続きそうだ。


2021.10.17 『読書週間』
10月27日から11月9日まで、 第75回読書週間だ。最近は本を買わなくなった。車で10分ほどの、 近くの市立図書館で借りて読むようにしている。2週間の貸し出し期間で5,6冊借りて来るが、ネットで蔵書を検索、 予約をして受け取りに、というスタイルはお金もかからないし、読んだ本が部屋に増えることも無い。 時間の節約にもなる。すっかり定着した自分流スタイルとなった。小説、ハウツーもの、教養もの、趣味の山行の資料、 などなど何でも借りられる。公立のこういった施設は有難い。


2021.10.16 『顔』
日本顔学界というのがある。あまりメジャーな学会ではなさそうだが、 誰もが興味を抱くテーマだけに、週刊誌やマスコミには結構登場するが、いかめしい“学会”の中では異色の集まりのようだ。 この学会をつくった人の一人、東大客員教授の原島博さん の講演をYouTubeで1時間ほど見入ってしまった。 おもしろい、実におもしろい。顔がこんなにテーマになるなんてすごいと思った。講演の最後に話したことが一番印象的だった。 自分の顔に自信をもちなさい/顔は見られて美しくなる/コンピレックスは自分が気にしているだけ、他人は気づいていない/ 人と違う顔の特徴は、その人のチャームポイント/顔は褒められることによって美しくなる/目と目の間を広げよう、 そうすれば視野が開ける/左右対称の表情をつくろう/美しいいシワは人生の誇り/人生の3分の1は眠り、寝る前に良い顔をしよう/ 良い顔と悪い顔は人から人へ伝染する
なるほど。


2021.10.15 『負のレガシー』
あまり、というより、かなりよろしく無いレガシーが残った。やはり、身の丈以上のイベントをやってしまったのだ。レガシーとは、 遺産という意味があるが、先のオリンピック・パラリンピックでは、開催した日本に何を遺産として残すか、 これが開催の大きな意味だった。ところが、コロナの影響で当初の目論見が外れ、負のレガシーしか残らなかったのではと思う。 その最大のものが、新規に建造した会場。その会場が国民のために役立つのならまだ良い。」その維持費が東京都負担だけでも、 年間10億円以上という。これ、全部都民の税金だ。IOCは何もしないで甘い汁を吸っただけだ。国立競技場は1600億円という、 当初予算の倍以上の経費をかけ、維持費は年間24億円だという。これは国税だ。


2021.10.14 『NTTの冒険』
NTTが働き方改革を断行すると発表した。転勤、単身赴任を無くするというものだ。サラリーマンの宿命のことだったが、 転勤も単身赴任も、どちらかと言えば、家族を犠牲にした働き方、これを“脱昭和”の働き方だと言っている。 従業員の評価は上々だそうだが、会社のマネジメントがほんとうに機能するかが見ものだ。 18万人居る社員の半分がリモートワークをしているのを、まだまだ年間2万人くらいリモートに置き換えて行くのだそうだ。 大規模な通信障害が出て、携帯ユーザーに大きな迷惑をかけたばかりだから、先行きが案じられる。


2021.10.13 『オレンジリボン』
さまざまな運動のシンボルカラーを決め、そのリボンを身に付けることで運動の啓発をする活動が行われる。 例えばピンクリボンは乳がん検診の啓発、レッドリボンはエイズの啓発、ブルーリボンは大腸がん撲滅の啓発、 イエローリボンは障がい者の自立と社会参加の啓発、という具合にシンボル化している。 先日、オレンジリボンに初めて出会った。これは子ども虐待防止の啓発リボンだった。 最近、親が自分の子どもに対して、有ってはならない虐待事件を起こし、逮捕される事案があとを絶たない。 大切に命を育まなければならない子どもが虐待されるようなむごい事件を無くそうという運動に共鳴する。


2021.10.12 『シャオシャオとレイレイ』
暁暁(シャオシャオ)と蕾蕾(レイレイ)、上野動物園 のジャイアントパンダ双子の名前が決まった。 漢字がとても意味の有るいい名前だ。まだちょっと慣れない響きだが、少し時間が経つと耳に心地よくなるに違いない。 上野のアメ横の商店街は、コロナ禍で沈滞したムードを払拭したいと、あの手この手の宣伝を繰り広げている。 上野動物園も緊急事態宣言が終わったことで、入園者を増やす対応をしている。一般の入場者が見られるのは、 来年早々になる予定だそうだ。とにかく明るいニュースだ。


2021.10.11 『種苗法』
種苗法という植物の著作権を守る法律が1998年に施行されている。植物にも著作権があり、その品種を開発した企業や個人に、 著作権料を支払う仕組みになっている。苗や種を勝手に増殖させ、人に販売したり差し上げたりすれば、 その法律に触れることになる。肥料もまた法律の対象になっている。自分でつくった肥料を販売すると法律違反だ。 というのも、野菜や花は品種改良によって新しい品種ができあがる。いわゆる在来種という、地域に昔から伝わる品種が 今は少なく、人間が人為的に品種を創り出し、それが世に出て来る。その著作権を守るという法律だ。 厳密に言えば農家が自前で種を採ることや、家庭菜園で苗をつくって誰かにあげるのはNGだ。 コロナ禍で家庭菜園が人気だが、やっかいな法律があることを知っておいた方がいい。


2021.10.10 『体育の日』
実は今、体育の日とは言わなくなった。スポーツの日が正しい呼び名だ。体育と言えば教育的なイメージが有る、 ということでスポーツと言い換えたわけだ。もともと10月10日は1964年の東京オリンピックの開会式が行われた日。 10月10日が晴の特異日ということで決められたそうだ。前日雨が降って、関係者をやきもきさせたが、当日は 雲一つない秋晴れになったという話がある。今やスポーツということばが身近になったのは理解できる。 毎年10月10日、旧国立競技場で開催された、体育の日中央大会には、子どもが小さい頃に毎年家族で参加、 さまざまなゲームに興じたのが懐かしい。


2021.10.11 『種苗法』
種苗法という植物の著作権を守る法律が1998年に施行されている。植物にも著作権があり、その品種を開発した企業や個人に、 著作権料を支払う仕組みになっている。苗や種を勝手に増殖させ、人に販売したり差し上げたりすれば、 その法律に触れることになる。肥料もまた法律の対象になっている。自分でつくった肥料を販売すると法律違反だ。 というのも、野菜や花は品種改良によって新しい品種ができあがる。いわゆる在来種という、地域に昔から伝わる品種が 今は少なく、人間が人為的に品種を創り出し、それが世に出て来る。その著作おw守るという法律だ。 厳密に言えば農家が自前で種を採ることや、家庭菜園で苗をつくって誰かにあげるのはNGだ。 コロナ禍で家庭菜園が人気だが、やっかいな法律があることをしttえおいた方がいい。


2021.10.10 『体育の日』
実は今、体育の日とは言わなくなった。スポーツの日が正しい呼び名だ。体育と言えばm教育的なイメージが有る、 ということでスポーツと言い換えたわけだ。もともと10月10日は1964年の東京オリンピックの開会式が行われた日。 10月10日が晴の特異日ということで決められたそうだ。前日雨が降って、関係者をやきもきさせたが、当日は 雲一つない秋晴れになったという話がある。今やスポーツということばが身近になったのは理解できる。 旧国立競技場で開催された、体育の日中央大会には、子どもが小さい頃に毎年家族で参加、 さまざまなゲームに興じたのが懐かしい。


2021.10.9 『旅行の広告』
9月30日で全国の緊急事態宣言、まん延防止措置が解除となり、さまざまな規制が緩和された。 昨年のGOTOキャンペーンが開始された頃と同じムードだ。GOTOトラベル、GOTOイートなど、 経済活性化のための政治主導の施策が行われ、利用者には手厚い補助金が出た。その後の感染の状況は第四波、 第5波と、知るところだ。そのムードが今も高まってる。専門家は第6波を心配しているが、 経済の活性化の勢いの方が上回る。ここ2,3日の新聞の広告は旅行のコマーシャルが多い。 折り込み広告にホテルの紹介などが挟まれている。時あたかも紅葉のシーズン、あちこちに密ができるだろう。 以前と違うところは、接種証明書の提示あるいは、抗原検査キットで陰性証明をしたら、 安心して参加できる仕組みになっていることだ。 抗原検査キットは薬局で販売が始まり、500円から千円くらいで求められる。


2021.10.8 『1円玉天気』
ラジオの天気予報で気象予報士の女性が“1円玉天気”と言っていた。?と思ったが、「これ以上崩しようが無い天気」 ということで納得。晴れ間が続いて絶対に崩れない天気、ということで自信を持って晴天を予測したものだろう。 このところの気象予報は、単に晴・くもり・雨・雪などを伝えるだけでなく、さまざまな生活や生業をしている人たちに 届く情報となるように工夫して伝えてくれる。あるいは、昔から言われていた天気ことば、「蛙がなくと雨になる」、 「燕が低く飛ぶと翌日雨」、「美しい夕焼けは翌日晴れ」、などの観点望気を活用する。 NHKの朝ドラは、気象予報士が活躍するストーリー、この種話題がいっぱい出て来る。


2021.10.7 『金木犀、再び香る』
外に出るとプ〜ンと香る金木犀の臭い。9月の中旬にいったん香ったのに、今年は10月の初めにまた香っている。 どうも関東地方全体がこういった現象のようだ。我が家には玄関先に3Mくらいの金木犀の木が有るが、 9月の時よりも花の数が多い。香りも強い感じだ。9月の気温が高く、 10月になっても夏日が有るくらいの気温が影響しているようだ。 これも地球温暖化に関係しているのだろうか。
ノーベル物理学賞をもらうことになった真鍋淑郎さんが研究している地球温暖化、 ご本人が研究を始めた頃は、今の地球がこんなに深刻な問題になるところまで行くとは、 思っても見なかったと話している。 先見の明がある研究成果を日本人がリードしていたなんて、ノーベル賞のニュースで初めて知った。


2021.10.6 『金持ちがお金を貯める仕組み』
税金逃れのために、税金のかからない国に法人を設立し、事業の儲けをその国に蓄え、 自国の租税を逃れる行為をしている金持ちが居る。タックスヘイブン(租税回避地)という仕組みを巧みに利用し、 私腹を肥やしている、というものだ。タックスヘイブン地に法人を設立することは違法では無いのだが、 そこで私腹を肥やすことが、税の公平な負担という観点から問題となる。違法でなければ何をやっても良い訳では無い。 不当なやり方を防ぐための国際的な規制強化が求められているが、取り締まることは難しいようだ。 イギリスの元首相ブレアさん、ヨルダンのアブドラ国王、映画俳優、ミュージシャン、 日本の政治家や実業家の名前もリストされているようだ。金持ちが金儲けをして富の分配をしないのは納得が出来ない。 収益を社会に役立てる行動をする人も居れば、社会事業のためにクラウドファウンディングする人も居る。 みんなが幸せになる道のほうが、良い金の使い方で社会の発展になるのだが、金持ちが金を貯めて何をするんだろう?


2021.10.5 『宅配おせち』
10月2日の朝刊、真ん中の見開きのページにカラー版のおいしそうな料理の写真。 来年の正月のお節コマーシャルだった。10月の初めに来年のお節写真を掲載するとは、冬の素材をどうやって 集めたのだろう。作るのはたぶん夏頃、季節の商品を宣伝するためにどんな技術が使われているのだろう、 と疑問に思う。それはともかくとして、来年のお節は、コロナ禍で我慢していた分をパ〜〜〜っと奮発しよう、 という気持ちが働き、売れるのではないか、という気がする。価格は2万円〜2万5千円が中心、 一番高いのは7万9千500円だった。お節は質素でも自宅でクッキングしたものを、という筆者だから、 年末に少しの時間で自宅で採れた野菜をふんだんに使う、という感覚には馴染まない広告だった。


2021.10.4 『エンバーミング』
コロナの影響でお亡くなりになった方は、家族の見送りも受けられず、荼毘に付される。残された家族は遺体に逢うことも許されず、 花を手向けることができない。故人が好きだった衣装、趣味の品、嗜好品などを同行させることができず、自宅に遺骨が還って来る。 納得のできない最期が訪れる。これでは尊厳が無いのではないか、ということで エンバーミングという技術が活用されているそうだ。 エンバーマーという資格を持った人が、遺体を措置してくれるというものだ。 もともとはコロナ感染者が亡くなった時に開発された技術ではなく、お亡くなりになられた方が、 生前に近い姿で遺族とお別れできるように、措置する技術だったものを、コロナ禍でお亡くなりになられたケースに対応 したものだ。2008年に公開された おくりびとの映画を思い出した。


2021.10.3 『値上げの秋』
10月に入り、家計にとって気になる値上げが行われる。タバコが1箱20円、これは吸わない筆者には影響なし、 最低賃金引上げ、全国平均で28円増の930円に。嬉しい値上げだが、これも我が家に関係なし。 マーガリン、コーヒー、小麦粉。コーヒー好きな筆者には影響有りか、と思ったが、 筆者が愛用する銘柄ではないメーカーの値上げだったので関係なし。 マーガリンと小麦粉は、クッキングが趣味の筆者に多いに関係有る。 その他ディズニーランドなどの入園料で、週末と平日の価格差幅が大きくなる。 ダイナミックプライスの普及は、これからホテルや運賃などにも普及して行きそうだ。


2021.10.2 『北朝鮮の挑発』
次々にミサイルを発射して国際社会を賑わす北朝鮮。軍事力の強化をテコにして国際的な関心をおびき寄せ、 米国との交渉をできるようにする、という手段は許されるものではないが、彼らとしてはそれが精いっぱいの行動なのだろう。 いわば幼児が物を欲しがって泣いても泣いても、なかなか親が許してくれないので、地面に寝転んで更に泣き叫びアピール する、という光景に似ている。国際社会はさっぱり北朝鮮のことに振り向いてくれない、関心を示さないことにしびれを 切らしている。米国がどう出るかを注視している。拉致問題で一時会話ができた日本は、今のところ相手にされていない。 疲弊する経済を立て直すために、もっと国際社会のルールに則った行動をすることで、平和な解決を目指すことができない 北朝鮮の指導者たち。この間違った考え方を、国際社会は変えられかどうかが勝負だが、今のところそれができる国は無い。


2021.10.1 『白鵬引退』
9月27日、横綱白鵬が引退を発表した。14年間横綱を張り、優勝回数・年間最多勝利・横綱連続出場・横綱在位場所数・ 通算勝ち星数などなど歴代1位の輝かしい成績を残した。最後は右ひざの負傷が思うように回復せず、 無念の引退となってしまった。照ノ富士が新横綱で優勝したことも、“後を任せられる” という判断材料になったのかもしれない。
輝かしい戦績とは別のところで色々問題が有った横綱でもあった。神聖な日本の国技としての立ち居振る舞い、土俵態度、 取り口の内容などが伝統的な尺度と違うことで、何度も横綱審議委員会から忠告を受けた。 テレビの解説などで、張り手やかち上げをかます横綱には解説者も眉を曇らせた。勝つためになにをしてもいいわけではなく、 横綱だったら正面から正攻法で攻めなくては、という戒めのことばだった。そういったマイナス面をはねつけたのは、 輝く成績だった。国民全員が白鵬に労いの拍手を贈るとは思えないが、 これだけの成績を残すための努力は人一倍やっていただろうと想像する。稽古しなければ勝てないのだから。 これから親方として後進の指導に当たるに際して、指導者としての技と精神を若い人に 伝えなければならない。弟子の中からほんとうの相撲道を究める人が出た時が、白鵬が正しく評価される時だろう。


2021.9.30 『緊急事態宣言解除』
政府は、今日で緊急事態宣言を解除する。外国ではロックダウンを解除したあとは、 マスク・外出・店の営業などの規制を一挙に解除、市民はその自由さを謳歌する…といった光景がニュースで流れる。 今の私たちには信じられない光景だ。 日本では緊急事態宣言を解除したあとでも、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、飲食店の営業規制など依然として 市民の協力を仰ぐ姿勢だ。他ならぬデルタ株ウィルスや他の新種ウィルスの脅威に対応するためだ。 海外でこういった規制解除をすぐにできる理由は、感染爆発したらロックダウンという措置ができるから。 ロックダウンするかしないかの判断で、法律を行使できるからだろう。日本では法的にこの措置ができないので、 市民に対する“要請”をして協力を仰がなければならない。手法の大きな違いの中で感染抑止をしている。 誰でも早く前の暮らしに戻りたいと思っているのだが、そう簡単には行かない事情がある。 Afterコロナの社会は、Withコロナの暮らし、とは言われるが一気にではなく、 徐々に以前に戻していく暮らしをしていくことが肝要なのだろう。


2021.9.29 『国語』
文化庁が実施する「国語に関する世論調査」。言葉の使われ方が正しいかどうか、その活用法の変化を調べている。 言葉は、時代と共に変化して行くというが、最近の新語の登場はすさまじい勢いで、なんだかわからない語がいっぱい出て来る。 「ダサい」、「ウザい」、「ヤバい」、「マジ」などなどすっかり生活に定着したことばも有る。 特にスマホ全盛の時代に、若者が短縮形にしたことばを流行らす。「バズる」など何の意味なのかしばらく分からなかった。
今までに使っていた言葉が今は違った意味で使われているものが多いという。「寸暇を惜しんで資格の勉強をする」 は、わずかの時間を無駄にしないで勉強に時間を費やす、という意味になるのだが、今は「寸暇を惜しまず資格の勉強をする」、 という具合に使う人が多いという。文化庁では、『言葉は変化するので、本来の言い方や意味との比較で正しいか間違いかではなく、 場面に応じて言葉をだいじに使い、豊かなコミュニケーションを取って欲しい』というスタンスだのようだ。


2021.9.28 『首相の任期』
人気の無い首相の任期がまもなくだ。あれこれ万策を尽くしたが彼の手法は現代的ではなく、 広く国民に受け入れられなかったということだ。 人事を握った強大な権力を手中にはしたものの、時代が求める宰相の姿には程遠く、 広く国民や自民党内の支持を得られなかった。 阿部さんのような立て板に水のごとく、嘘八百も含めてペラペラしゃべるわけでもないのに、 そのスタイルを似せて、官房長官時代に築いた権力をそのまま踏襲した政治姿勢は時代に合わなかった。 4人が立候補した総裁選を見るように、複数の人が自らの政策を国民に分かりやすく語り掛けねばならないのだ。 明日の選挙では誰が総裁になるかわからないが、論戦で公約したことは、 翻すことなく実行して欲しいし、何よりも国民に分かりやすい、国民に寄り添ったの政治を実現して欲しいものだ。 併せて失せた政治への信頼を早期に回復して欲しい。それにしても、 野党の与党にただ反論して揚げ足取りをする情けない姿勢が、自民党の一強を許している。 慢心した自民党をぎゃふんと言わせて欲しい、なんて要求するには、あまりにも弱体で心許ない。


2021.9.27 『SHOタイム』
アメリカで活躍する大谷翔平選手、すごい記録に挑んでいる。米国の国民的スポーツで活躍するとあって、地元の野球人気に 拍車をかけている。彼の試合を見たくて多くの日本人が現地で日本語のプラカードを持って応援している姿が映像で流れる。 2刀流で勝負する常識を破ることが、アメリカでも通用することを彼の能力とパワーが証明した。 休養日無しでそんなに出場し続けて大丈夫か?と心配になったりする。 彼を見抜いて育てた日本ハムの栗山監督はすごい人だと思う。育てて、惜しげも無くアメリカに彼を挑戦させた。 今やSHOタイムとして米国のアナウンサーに紹介され、その通りの成績を確実に残している。 投げる、打つ、走る、それにファンサービス、礼儀などどこで切り取っても絵になる。 盗塁などは、失敗することも多いが果敢にトライするひたむきな、チームに貢献しようという精神が感動を呼ぶ。 この選手はどこまで記録を作ってくれるのだろう、楽しみだ。 そろそろ結婚適齢期、いいお嫁さんを探して家庭を持ったら、もっと強くなるだろう。なんて余計な心配をしている。


2021.9.26 『ラジオ体操』
朝6時半、NHKラジオ第一で始まるラジオ体操、ここ5年くらい欠かさず続けている。運動量は、筋トレやジョギングほど、 激しくはないが、続けていると何となく体調が良い気がする。 さまざまな部位の運動が組み合わされて、日ごろ動かなさい筋肉が適度に動くからなのだろうか。 自宅以外に居ても、どこでも実行している。今はスマホでラジコが聞けるから、どんな場所に居ても放送が受信できる。 ドライブ中だったら、適当なところに車を停めて行う。先日は岩手山に昇っている途中、2合目の山道でやった。 3人くらいの登山者が体操の最中に通過して行った。 ところで、この体操、実は3代目だそうだ。1代目は元気な号令をかけながら行なうので、戦後GHQから煙たがられて禁止の通告。 代って制作した2代目は動きが複雑で人気が出ず、今の3代目がつくられたそうだ。制作者は茨城県日立市出身のオリンピック選手、遠山喜一郎氏。昭和30年代に爆発的に人気を得たのだそうだ。遠山氏は「富士山はすそ野が広いから美しい。 ラジオ体操も同じだ」ということばを残しているそうだ。国民的な体操にしたいという希望が有ったのだろう。 毎日やっていて思う。若い人から高齢者まで楽しく続けられる合理的な運動の組み合わせと適度な運動量だ。


2021.9.25 『デジタル・デトックス』
SNSでの情報交換全盛の時代、テレビの視聴率が低迷、映像はYOUTUBEで、買い物はショッピングサイトで、 ということでスマホ1台でなんでもできる時代だ。 人々のスマホへの依存がどんどん増える。片時も話すことができない。家のカギの次に大事なもの、という人が多い。 最初は電車やバスの待ち時間や、 乗車中スキマの時間を埋める程度だったが、歩きスマホになり、スキマ時間どころか、積極的にスマホにタッチする時間を増やし、 スマホを見る時間が増える傾向。1日4時間も使っている、なんて人がザラに居る。こういったスマホ依存の生活でいいのだろうか、 という人たちが増えている。
ならスマホを身から遠ざけ、スマホが無い生活を“体験”してみようという企画があちこちで行われている。 「デジタル・デトックス」というイベントを実施、参加者を集めている。会場は、街中の生涯学習センターだったり、 大自然の中だったり、主催者がいろいろ考える。会場に行くと、まずスマホを“没収”される。 スマホが無い環境下で、他の人とコミュニケーションする、地図で場所を確認する、時刻表で電車の時間を確認する、 財布からお金を出して買い物、空を見上げて天気を予想する、周囲の空気、音、臭い、風、などを感じる。 バーチャルではない、現実の感触を感じる。参加者は、これらを妙に新鮮に感じるという。こういうことでもしなければ、 人間本来の現実的な感覚を取り戻せない、悲しい時代だ。


2021.9.24 『秋の味覚』
昨日、さつまいもを掘ってみた。大きさがちょうど良い感じ。ツル返ししてもいい頃になった。掘ったものは、早速天ぷらにして食べてみた。 ほくほくして甘い採りたての秋の味。ビールは“秋味”のブランド。秋分の日を過ぎ、秋の味覚がさまざまに楽しめる時期になって来た。 我が家の菜園は夏野菜が終わって、秋野菜用の畝づくり、種まき作業をしている。だいこん、人参、葉物、 白菜やキャベツやレタスの植えつけ、玉ねぎの種蒔きを終えた。これから収穫するものは、 さつまいもの他、長芋、里芋、菊芋などの芋類、落花生、食用菊、大豆などがある。これらは、収穫だけでなく、乾燥や保存などの ひと手間が必要だ。落花生などは乾燥させたあと、殻を剥き、フライパンで煎って保存するまでの作業が結構な時間となる。 おいしいものを食べるためには、時間を厭わないでコツコツやることが大事になる。

フライパンで煎った落花生です。




2021.9.23 『月がとっても青いから』
前日の岩手山登山のあと、車中で1泊し、朝の4時半に八幡平に向かった。前日は中秋の満月で、美しい月を眺めることが出来た。 八幡平に向かうアスピーテラインの左側に、登った岩手山が見える。月が山の右側に光っている。美しい光景だった。 満月-早朝-雲一つない空、がミックスして幻想的な光景。またと見る事は無いだろう。
「♪月がとっても青いから〜」の歌が有るが、何で青いの?と不思議に思うが、この写真を見ると、その訳がわかる。

岩手山と満月の月




2021.9.22 『東北の山は紅葉』
シルバー週間、コロナ第5波で家に籠っていなければならないのだが、どうしても山に行きたい思いで、行ってしまった。 自宅から600キロ、岩手富士と言われる岩手山。盛岡側から見ると、富士山のような山容の美しい山だ。 登山口から2013Mの頂上まで標高差1600メートル。山頂まで4時間の、比較的急峻な山道だった。 すでに紅葉が始まっており、秋の快晴に恵まれていい汗をかき、美しい紅葉を堪能した。

岩手山の紅葉です 岩手山の紅葉です




2021.9.21 『池袋暴走事故』
2019年、池袋で高齢者の運転する乗用車が暴走、母と子の2人が死亡、9人が重軽傷という、痛ましい事故が有った。 逮捕された87歳の老人がブレーキとアクセルの踏み間違いをした結果の悲惨な事故だった。 ところがこの老人、車がおかしかった、と自身の罪を認めないで裁判に持って行った。 2審で有罪の判決を受け、裁判長から、罪を認め、悔い改め、人間として…とこれ以上ないという叱責の判決文をもらった。 控訴するムードだったが、先週一転して控訴しないこととなった。 マスコミはこの老人のことを『元通商産業省工業技術院長の飯塚幸三被告』と言ったり書いたりしている。 この老人が元お役所の偉い人だった、というのだが、今はフツーの高齢者なのに、何でこんな放送や書き方をするかが疑問だ。 ある意味の差別ではないかとさえ思う。元八百屋のご主人だったら、『元〇〇青果店経営の△さん』なんて書かないだろう。 それはともかくとして、自身の非を認めず、車のせいにしてしまう神経がよくわからない。 こういう非人間的な人もいるんだ、とあきれてしまう。90歳になったこの老人、禁固5年の間に罪を償って欲しい。 裁判が結審しても、亡くなられた奥さんと幼い女の子は、ご主人のところには戻って来ない。


2021.9.20 『槍ヶ岳で落石』
北アルプスの槍ヶ岳(標高3、190メートル)で昨日山頂付近の落石が有った。岐阜県と長野県のあたりで相次いで発生している地震 が影響したものらしい。登山者には怪我が無かったようだが、この落石で6人が身動きできなくなっており、今日ヘリで救出作業が 成されるようだ。槍ヶ岳は、山頂が槍のようにとんがった美しい山で、今は紅葉が始まったばかり。シルバーウィークも重なり、 登山者が増える時期だ。筆者は15年前に登頂している。 現役の頃で元気が有ったので、かなりの強行軍で踏破した思い出の山だ。
6人の方々が無事に救出されるのを祈りたい。


2021.9.19 『外来生物』
家の前に用水路が有る。ここにアメリカザリガニが多く生息、近所の子どもたちのザリガニ獲りを見かける。 用水路には在来の生物も多く住んでいるはずだが、アメリカザリガニの繁殖力がすごいので、 多くは駆逐されて残っていなそうな雰囲気だ。繁殖力が有るということは、彼らの食料もまた大量に必要ということだから、 生存競争で在来種が負けてしまう。こういった現象は、生物のみならず、植物でも同じらしい。 生命力のあるほうが勝ってしまう、というのは、これから原野を黄色に染めるセイタカアワダチソウだ。 黄色の色味はいいが、これがあっと言う間に大きくなり、テリトリーが広がってしまう。 これらの外来生物や植物を各地で駆逐しようという作戦が広げられているようだ。 生物が増える原因のひとつが、ペットとして飼っていたものを違法に放流する行為があるようだ。 買うのに飽きた人が安易に川や湖に放すと、やっかいなことになる。ブラックバスやアカウミガメなど、 人間の勝手な行動から手の付けられない状況になった例が多いという。


2021.9.18 『六方良し』 今日は宝くじの日
三方良し、というのは、近江商人の商売哲学。今風に言えば、ビジネスポリシーとなるだろうか。即ち、 「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」、売る方も買う方も満足する商売をすれば、世の中みんなが良くなる、 というWin-Winの関係を説いた江戸時代の商売哲学だ。近江商人はこの哲学で販路を全国に拡大して行った。 今、この3方良しに更に3つの要素を加えた「六方良し」を提案するのは、経営エッセイストの藻谷良枝さん。 「作り手良し」「地球良し」「未来良し」の3つを加える。この3つを加えると、 SDGsの考え方に 近くなって来る。経営の概念だけでなく、持続的な社会づくりの礎になり、現代的なテーマに近くなるのだ。 世の中の経営者や為政者がすべて六方良しの考え方で行動して欲しいものだ。


2021.9.17 『迷走台風』 今日はモノレール開業記念日
台風14号が迷走、一昨日は夜の天気予報で、「温帯低気圧に変わります」と言っていたのだが、 昨日朝の予報では「勢力を盛り返し、台風のまま日本を縦断する見込み」と最悪のシナリオに変わった。 九州・中国・四国・近畿・中部・関東など広範囲に豪雨の予報、また水害や土砂崩れが心配される事態になった。 この迷走台風、今までの経験値が全く役に立たない進路をたどり、侮れない。 気象庁など、予報を担当する方々も気の抜けない日々、進路に当たる住民も災害の怖さに直面する。温暖化の影響で、 気象現象の変化が激しくなって来た。まだまだ台風発生が続く季節、緊張が続く。


2021.9.16 『読書の秋』 今日はハイビジョンの日
読書の秋、市の図書館に行ってブラブラ、ブラウジングして行きあたった本を借りて来るのが楽しみだったが、 コロナ第5波の影響で休館になっている。今月一杯は休館の予定だ。これができないので、パソコンのマイページで“予約”、 予約本の受け取りと返却サービスはやってくれているので、助かる。 パソコンで本のジャンルや作家名で検索すると、予約可能かどうかを教えてくれ、“予約”を入力すれば、 「取置きできました」と返信があるので、借りに出かける、という具合だ。 折から外出自粛の身なので、本が読める時間がたっぷりある。今、山本一力の時代小説にはまっている。江戸の街を描いた 情緒あふれる筆運びが心地よい。読書の秋、気候もちょうどいいが、朝食前の早朝読書が最高だ。


2021.9.15 『プライベートブランド』 今日は老人の日
コンビニ大手3社は自社ブランドの飲料、菓子、パン、アイスクリーム、スイーツなど、 自社のロゴが入ったプライベートブランドという自社オリジナル商品の品ぞろえが多い。自社の主張を盛り込んだ製品を開発し、 製造メーカーに委託生産をする。パン類などは、Yパンが製造したものが3社のプライベートブランドとしてそれぞれに納品、 おそらく出荷量も相当な数になるだろう。購入した時に、商品の裏に記載されているのを見ると、興味深い。 こういったプライベートブランドが、新進のショップが売りにしていて、人気が上がっているものがある。 例えば「ワークマン」、もともとは国道沿いに有る作業服の専門店だったが、最近はアパレルメーカーと同じような品揃えで、 特徴を出している。「無印良品」は、会社のネーミングからして安いものを訳ありで販売しているようなイメージだが、 決してそうではない。オリジナルな商品をたくさん陳列している。従来メーカーや販売会社に無かった展開力がすごい。、


2021.9.14 『きんもくせい』 今日はお寺の日(毎月第二土曜日)
3日ほど前からきんもくせいの香りが漂って来た。我が家は玄関前に3Mほどの金木犀がある。朝、玄関を出た時のいい香りは、 季節を感じさせてくれる。暑い暑い、と思っていたこの夏、35度を超える日が有ったなど、 過ぎてみれば信じられない涼しさに変わっている。今年は栗を食べた、梨を食べた、落花生も食べた、味覚の秋を早めに堪能したが、 これから本格的な秋が始まる。5時に起きているが、少しずつ暗くなって、日の出が遅くなっているのを感じる。 夕方5時を過ぎると暗くなって来る。もうすぐ“つるべ落とし”の夕陽に変わって来る。秋蒔きの野菜、白菜・キャベツ・ブロッコリー・ レタスなども植えて秋の収穫の準備を終えた。コロナ禍でも季節は確実に廻って来る。



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